43年という長きにわたり、ヤマハの看板を背負い続けたSR400。その歴史は「変わらないこと」の歴史であるが、カラーリングに関しては、時代の空気を取り込みながら多彩な変遷を遂げてきた。歴代SR400のカラーバリエーションを、系統ごとに分類して紹介。この記事ではブルー系統について、年式ごとの特徴を交えてお伝えする。軽快なスポーツ性や、カスタムベースとしての爽やかさを表現するカラー群だ。 目次 1 〈1 […]
人気記事ランキング
日
週
月
年
Winter just hit us! もう7回目となるこのコラム。早い…! そして気づけば2025年師走。 12月だなんて! 毎月、毎日、毎分、毎秒本当に早くて驚いております。 こうして[…]
どこが変わった!? ’25モデルのXMAX 2025年のモデルチェンジで新しくなったXMAX……なのだが、正直変化がわかりにくい(笑)。まぁ、ヤマハの公式HPで“「変わっていない」が最大の誉め言葉!?[…]
CFD解析で最適化された圧倒的な「抜け」の良さ KAMUI-5の最大の特徴は、CFD(数値流体解析)を用いて配置と形状が再設計されたベンチレーションシステムにある。走行風を効率よく取り込み、ヘルメット[…]
〈1983年3月〉SR400[34F]/500[34A]:STDもスポークホイール化 標準モデルもスポークにマイナーチェンジ。新設計のピストンリングやバルブ、オイルライン等も見直して耐久性を高め、セミ[…]
ホンダにとって英国はスポーツバイクの奥深さを学んだ特別なカルチャーのの土地柄! 1985年、ホンダはGB400/500と名づけられたビッグシングル(単気筒)スポーツをリリース。 その風貌はトラディショ[…]
2026年2月発売! 注目のカワサキ製新型ネイキッド3モデルに早速触れてみる 10月30日から11月9日までの期間に開催されたジャパンモビリティショーで初披露となったカワサキの人気モデルZ900RSの[…]
バイクやウエアを問わずに合わせやすいニューグラフィック シンプルながら計算高いデザインに仕上がっており、バイクのカテゴリーやウエアを問わず合わせやすいのが特徴だ。 カラーバリエーションは4タイプが揃う[…]
バイク向けの次世代コネクテッドクラスター かつてオーディオ機器を生産し、現在はカーナビやドライブレコーダーといったモビリティ向けの製品を主力としているパイオニアが、2026年1月6日(火)~9日(金)[…]
オフ走行の質を高める「ピボットレバー」と「アドベンチャーフットペグ」 オフロード走行において、転倒時のレバー破損リスクを軽減し、操作性を高めるパーツは必須レベル。それに応えるかのように設定されたのが「[…]
マルク選手7度目の王者を記念した最新レプリカモデルが登場! マルク・マルケス選手は、2025年のMotoGPシーズンチャンピオンを決め、通算7度目、6年ぶりのワールドチャンピオンを達成した。SHOEI[…]










