
今年、創立70周年の節目を迎えるヤマハ。「2025 FIM世界耐久選手権“コカ·コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第46回大会」に6年ぶりとなるファクトリー参戦を果たし大きな盛り上がりを見せている。会場のヤマハブースでは、歴代チャンピオンマシンや最新モデルの展示に加え、今年の8耐レーサーYZF-R1&1999 YZF-R7とのフォトブースも! 詳細をお伝えしよう。
●文:ヤングマシン編集部
今年の8耐レーサーYZF-R1&1999 YZF-R7フォトブース
6年ぶりに鈴鹿8耐へファクトリー体制での参戦を果たすヤマハ。それもあってか、今年の8耐は例年以上の盛り上がりを見せている。
会場のヤマハブースでは、まず注目してもらいたいのがフォトブースだ。
今年のレーサーであるYZF-R1(レプリカマシン)、そして1999年のYZF-R7と写真を撮ることができるのだ。
今回、参戦車両のR1はホワイト×レッドのカラーリングを見に纏うが、これは1964年のロードレース世界選手権で初めて使用し、1999年、世界500台限定で発売&鈴鹿8耐に参戦したR7にも採用された組み合わせ。
ヤマハの伝統を象徴する2台と撮る写真は大きな記念となるはずだ。
2025 YZF-R1。
1999 YZF-R7。
歴代の鈴鹿8耐チャンピオンマシン
さらに歴代のチャンピオンマシンが展示されているのも見所だ。
まずは2018年のYZF-R1。この年はR1の発売20周年を迎えたことに加え、決勝レースでは中須賀克行を怪我で欠きながらも、アレックス・ローズとマイケル・ファン・デル・マークの二人で4連覇を達成した。
2018 YZF-R1。
続いて1996年のYZF750だ。芳賀紀行とコーリン・エドワーズが新記録の214周を走り、6年ぶり4度目の優勝を果たした。
1996 YZF750。
ラストは1988年のYZF750。のちにWGP500で三連覇を達成したウェイン・レイニー、ケビン・マギーのコンビが駆り、大会2連覇を果たした。
1988 YZF750。
最新モデル展示&グッズ販売も
そのほか、2025年仕様の国内発売が待望されているYZF-R9を始め、最新モデルも展示されている。
また、8耐記念のアパレルグッズも販売されているので、ぜひチェックしてほしい。
YZF-R9を始めとする最新モデル。
Tシャツやキャップ、エコトートバッグなどのグッズも販売中。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(鈴鹿8耐)
予測不能な雨の鈴鹿、極限状態に挑む熱気 2026年7月5日、「2026 FIM世界耐久選手権 “コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第47回大会」が開催された。昨年に続き2度目の観戦となる若月[…]
勝ち狙い体制とプレッシャーの中、寄せ集めチームで掴んだ勝利 NCXX RACING with RIDERS CLUBの監督として鈴鹿8耐に参戦し、SSTクラスで優勝を果たしました。監督をさせていただく[…]
YFRT:MotoGP&SBKの刺客とレジェンド中須賀が魅せた「最強の絆」 21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM:2位(188周) 天候悪化の予報により、土曜の「TOP10トライ[…]
8H Suzuka 勝つための布陣が実を結んだ#37 直前のスパ8時間で勝利を挙げ、ノリにノッた状態で鈴鹿に乗り込んできた#37チーム。マシンはもちろん、究極のホモロゲーションモデル「M 1000 R[…]
天候急変のサバイバルレース。水野の激走とスズキの“底力” 予選13番手からのスタートとなった決勝は、まさに鈴鹿8耐特有の「魔物」が牙をむく展開に。雨量が目まぐるしく変わる不安定な天候により、じつに3度[…]
最新の関連記事(ヤマハ [YAMAHA])
新形状シートと彫りの深いタンクが生み出すシルエットとエルゴノミクス 欧州で発表された2027年モデルのMT-125は、ヤマハが誇るハイパーネイキッド「MTシリーズ」の次世代デザイン思想を取り入れ、装い[…]
乗りやすさを優先するべきか、ハードルの高さを楽しむか… 同じようにレトロ調のデザインが与えられたGSX-8TとXSR900 GPですが、その走りには大きな違いがあります。GSX-8Tはバーハンドルの2[…]
名車YZF750Rの遺伝子!新色ネオンホワイトが放つグラフィック美学 ヤマハのスポーツヘリテージラインを牽引するXSR900の欧州2027年モデルにおいて、最大のハイライトとなるのが新色「Neon W[…]
C.サロンのソノート・ヤマハカラーがモチーフ! ヨーロッパヤマハは、ハーフカウルのスポーツヘリテージモデル「XSR900 GP」の2027年モデルを公表した。新たに設定されたカラーリング「レジェンドブ[…]
Z&CBの4気筒勢とはやや距離を置くレトロスポーツ スズキが2026年1月30日に発売を開始したGSX-8Tは、’60年代後半のT500をモチーフに取り入れた、レトロな雰囲気のスポーツネイキッド。GS[…]
人気記事ランキング(全体)
ボタンひとつで車体が自立!力作業を完全に不要にする電動油圧の技術 重い大型バイクやスクーターを停車・駐車する際、車体を支えながらスタンドを立てる作業は、時にライダーにとって大きな身体的負担や精神的スト[…]
名車の姿を変えた国内事情。“耕運機ハンドル”誕生の背景 1980年のケルンモーターサイクルショーで公開され、翌1981年に発売されたスズキ「GSX1100S KATANA」。日本刀をイメージしたシャー[…]
T40より手頃な価格設定を実現したボンネビルファミリーの新たな入門機 トライアンフがインド市場向けに投入した「ボンネビル T4」は、世界的な成功を収める400ccプラットフォームの技術基盤を活用しつつ[…]
配線工事不要で取り付けも簡単! クラファンで大きな注目を集めるドラレコ バイクに乗るうえで、万が一の事故やトラブルに備えて映像を記録しておくことは重要だ。しかし、一般的な車載型のドライブレコーダーでは[…]
ホンダ GB350シリーズ:日常の移動からツーリングまで幅広く対応するロードスポーツ 2021年4月に登場したGB350は、車体およびエンジンを新設計したロードスポーツモデルである。ホンダによれば本シ[…]
最新の投稿記事(全体)
シャープさを増したフロントフェイスと新マフラーカバーでスタイル刷新 2014年の登場以来、欧州市場で累計15万2000台以上を送り出してきたSHモード125は、扱いやすい車体サイズと優れた経済性で根強[…]
リレーによりホーンへの電圧降下を防止 バイクでも自動車でも、ホーンはみだりに鳴らすことが禁じられている。だが車線変更してきた車がこちらに全く気づいていないなど「今鳴らさないと危険だ」という状況では躊躇[…]
仕事用から「ライフスタイルカー」への転換 1970年代、北米市場における日本のミニトラックは、それまでの「頑丈で安い商業車」という枠を飛び越え、若者のレジャーや普段乗りの足として需要が急増。とりわけ、[…]
伝統と革新が融合した新世代500ccロードスター モト・グッツィの歴史に新たな1ページが刻まれた。ミラノで開催されたEICMAの会場において、同社が満を持してアンベールした期待の最新ミドルロードスター[…]
目と鼻の先からの移転オープン ドゥカティ大阪ノースが2026年9月まで店を構えていたのは、新店舗から東へ150メートルほど進んだ場所だ。目の前にある横断歩道を渡るとすぐの場所で、引っ越しは自分たちスタ[…]
- 1
- 2









































