
Z900RSのベースモデルとしても知られる、カワサキのスポーツネイキッドZ900。現行のモデル展開の基礎となった2018年モデルも、登場からすでに7年近く経つこともあり、手頃な価格の出玉も増えている。中古車としての注目度も高いので、この機会に各年式の違いをおさえて、自分に最適な一台を選んでみよう。この記事では2022年モデルについて紹介する。
●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:カワサキ
2022年モデル概要:赤フレームに白ボディが新鮮!
並列4気筒エンジンを搭載し、アグレッシブな「Sugomi」デザインと「エキサイティング&イージー」な走りがウリのZ900。KTRC(カワサキトラクションコントロールシステム)とパワーモードを組み合わせたインテグレーテッドライディングモードや、TFTカラー液晶メーター、スマートフォン接続機能、全灯LEDなどの先進装備を持つスーパーネイキッドだ。
2022年モデルは、仕様やスペック自体に変更はなかったものの、令和2年排出ガス規制に適合。またカラーリングが変更され、赤いフレームの差し色が目を引くパールロボティックホワイト×メタリックマットグラフェンスチールグレーとなった。発売日は2021年11月26日。価格は114万4000円だった。
海外で先行して展開されていた上級モデルのZ900SEも国内に初登場。ブレンボ社製のフロントブレーキパッケージとオーリンズ社製のハイグレードリヤショックを装備したことで、Z900の持つエキサイティングな走りと魅力的なスタイリングをより向上させていた。
さらに、Zシリーズの50周年を記念するZ900 50th Anniversaryも発売。モダンなZ900のキャラクターに合わせて、空冷Zの頂点ともいうべき1981年登場の「Z1100GP」などに代表される、ファイヤークラッカーレッドを採用した。フェンダーやシュラウド上のZ50周年ロゴや、上質感を高めるシボ入りの専用シート表皮も印象的だった。
KAWASAKI Z900/SE[2022model]SPEC & COLOR
KAWASAKI Z900
主要諸元■全長2070 全幅825 全高1080 軸距1455 シート高800(各mm) 車重213kg(装備) ■水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ 948cc 125ps/9500rpm 10.0kg-m/7700rpm 変速機6段 燃料タンク容量17L ■タイヤサイズF=120/70ZR17 R=180/55ZR17 ●発売当時価格:114万4000円 ●色:白×灰 ●発売日:2021年11月26日
KAWASAKI Z900 50th Anniversary
主要諸元■全長2070 全幅825 全高1080 軸距1455 シート高800(各mm) 車重213kg(装備) ■水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ 948cc 125ps/9500rpm 10.0kg-m/7700rpm 変速機6段 燃料タンク容量17L ■タイヤサイズF=120/70ZR17 R=180/55ZR17 ●発売当時価格:121万円 ●色:赤 ●発売日:2022年2月1日
【KAWASAKI Z900 50th Anniversary[2022model]】ファイアクラッカーレッド
KAWASAKI Z900SE
主要諸元■全長2070 全幅825 全高1080 軸距1455 シート高800(各mm) 車重213kg(装備) ■水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ 948cc 125ps/9500rpm 10.0kg-m/7700rpm 変速機6段 燃料タンク容量17L ■タイヤサイズF=120/70ZR17 R=180/55ZR17 ●発売当時価格:132万円 ●色:黒×緑 ●発売日:2022年2月1日
【KAWASAKI Z900SE[2022model]】メタリックスパークブラック×キャンディライムグリーン
カワサキ「Z900シリーズ」の最新相場情報
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