【大きさとパワーが段違い】新生CB1000Fの999cc直4はRR由来の心臓だけに、主要3軸の三角配置でコンパクト。ホーネットは最高出力152ps&最大トルク10.6kg-mだ。CB1300SFの1284cc直4はクルーザーのX-4が基盤で巨大。113ps&11.4kg-mを発生する。
本企画ではここまでエンジン/シャーシなどメカニズム面について紹介したが、本記事では誰もが気になるホンダCB1000Fコンセプトの足着き性/ライディングポジション/取り回しについて、CB1300SFとの比較でチェック。ひと回りコンパクトかつ軽い車重が生む取り回しの気軽さは、まさに圧倒的だ! 目次 1 圧倒的に軽いCB1000Fコンセプト。足着き性も良好だ 圧倒的に軽いCB1000Fコンセプト。足着き […]




































