【レトロ+未来的なコクピット】昔ながらのアップタイプのバーハンドルとスクエアなタンクの先には、角型の大型液晶メーターが鎮座。レトロさと最新装備が共存したコクピットと言える。市販された際には、オプションやカスタムパーツとして往年のエフらしい2眼メーターカバーが発売されそうな予感が!
2025年最大の注目機種である、ホンダCB1000Fコンセプトを徹底解説する当企画。3回目の記事は装備面にスポットを当てる。ベース車であるCB1000ホーネットと上手くパーツを共有しつつも、エフ専用の装備品も数多く見られる。中でも注目は、ホーネットにはないスマートキーだ。 目次 1 ライディングポジション関連を変更。実用性もアリ!!2 ライディングポジション関連パーツはほぼ全面変更 ライディングポ […]













































