
アライヘルメットは、MotoGPで活躍中の小椋藍選手のレプリカモデル『VZ-RAM OGURA(ブイゼットラム オグラ)』を発売する。発売予定は2025年6月中旬となっている。
●文:ヤングマシン編集部(山下剛) ●外部リンク:アライヘルメット
小椋藍選手のレプリカグラフィックがオープンフェイス『VZ-RAM』に登場
小椋藍選手は昨年のMoto2でチャンピオンを獲得し、今季よりトラックハウスMotoGPチーム(アプリリア)と契約、MotoGPで活躍中だ。5戦を消化した4月末の段階でチャンピオンシップ8位につけている。
小椋選手がいつ表彰台に上がるのか、日本のレースファンのみならず、世界中が注目しているルーキーだ。
小椋選手のヘルメットグラフィックは、彼のイニシャル「A」をモチーフとし、スピード感にあふれるラインで表現している。カラースキームのうち、深い青は彼の名である「藍」にちなんだもので、ブルー系の地紋には愛染模様をあしらっているのも特徴だ。これは日本古来の伝統技術を象徴するグラフィックにもなっている。
そんな小椋選手のレプリカグラフィックが、ついにオープンフェイスモデルに登場。普段はフルフェイスを愛用する人にとっては街乗り用としてもいいし、オープンフェイスを好むツーリング派にとってもうれしいニュースだ。
VZ-RAMは、アライ独自の“かわす性能”を持つ滑らかな帽体形状に、『ディフューザー Type12』や『エアロスタビライザー』といった、RX-7Xと同一仕様のエアロパーツを備えるオープンフェイスモデルのフラッグシップだ。高速走行時の快適性と安定性に優れ、『ICダクト5』や『NEノズル・サイドダクト7』によるベンチレーション機能が、炎天下の着用でも被り心地を快適にしてくれる。別売りのピンロックシート120に対応した取り付けピンも標準装備だ。
レーシングライダーが独自のグラフィックをあしらったヘルメットを装着するのは、レースという戦いに対してモチベーションを上げる効果を意図している、という一説がある。いわゆる『戦化粧』だ。一般公道で着用する場合は「安全第一」を信条としたモチベーションを高めてくれることだろう。
Arai VZ-RAM OGURA
●価格:7万400円 ●サイズ:54、55-56、57-58、59-60、61-62(cm) ●色:赤×青 ●規格:SNELL、JIS ●帽体:PB-cLc2 ●内装:ハイフィッティング・アジャスタブル内装(抗菌・消臭、防汚内装) ●発売予定時期:2025年6月中旬
Arai VZ-RAM OGURA
Arai VZ-RAM OGURA
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(アライヘルメット)
ミリタリー調グラフィックをまとったハイエンドストリートフルフェイス 『X-SNC PILOT』は、戦闘機パイロットのヘルメットから受けたインスピレーションを具現化したグラフィックが特徴だ。帽体の右側頭[…]
目玉ヘルメットの原点、“忠さん”レプリカがアライのフラッグシップで復刻 ヘルメットの目玉マークといえば、かつては元GPライダーの原田哲也氏や中野真矢氏、そして全日本ロードレース選手権王者13回、鈴鹿8[…]
オフ車にはオフロードスタイルが似合う ヤマハWR125R に合わせるためにツアークロスV をオフロードスタイルにチェンジした。 ツアークロスVはバイザーやシールドを付け外しすることでオン/ オフのあら[…]
皮脂や汗に含まれる尿素が生地を痛めてしまう ──一般の方が汗でびちょびちょのヘルメットをリフレッシュさせたい場合、どのように行えばよいでしょうか? 「どこが外せるのか、どういうふうに洗えばいいのかは、[…]
関係各社13社 メディア4媒体、50人以上を集めた大試乗会を開催! アライヘルメットが、“那須モータースポーツランドを貸し切って新作ヘルメットの体験走行会を行う”と聞いたとき、驚きを隠せなかった。 こ[…]
最新の関連記事(ヘルメット)
スポーティな走りを予感させる空力フォルムとリアスポイラー 一目見て惹きつけられるのが、引き締まったスポーティなサイドシルエットだ。デザイン性だけでなく空力性能もしっかり考慮されており、後頭部には大型の[…]
ミリタリー調グラフィックをまとったハイエンドストリートフルフェイス 『X-SNC PILOT』は、戦闘機パイロットのヘルメットから受けたインスピレーションを具現化したグラフィックが特徴だ。帽体の右側頭[…]
目玉ヘルメットの原点、“忠さん”レプリカがアライのフラッグシップで復刻 ヘルメットの目玉マークといえば、かつては元GPライダーの原田哲也氏や中野真矢氏、そして全日本ロードレース選手権王者13回、鈴鹿8[…]
ジョアン・ミル選手の最新シグネチャーモデルが数量限定で発売! 『F-17 Mips JOAN MIR-2』は、2025年10月に発売されたジョアン・ミル選手(Honda HRC Castrol)のシグ[…]
オフ車にはオフロードスタイルが似合う ヤマハWR125R に合わせるためにツアークロスV をオフロードスタイルにチェンジした。 ツアークロスVはバイザーやシールドを付け外しすることでオン/ オフのあら[…]
人気記事ランキング(全体)
サビて固着したネジやナメて外せなくなったネジを簡単に外せる デイトナから発売されている「バイク用ショックドライバーセット(品番:95392)」は、錆びついて固着したボルトや、ネジ緩み止め剤が塗布された[…]
従来の2気筒から新設計3気筒へ!劇的進化を遂げた新型「Ryker」 BRPジャパンが国内に展開するカンナムシリーズの中で、よりカジュアルに3輪アドベンチャーを楽しめるモデルとして支持されてきた「Ryk[…]
ザガートの名がつくだけで売れ行きがまったく違う とにかく、アストンマーチンが100周年にかけた情熱はすさまじいもので、DBS GTザガートとDB4 GT ザガートのセット販売をはじめ、ハイパーカーと呼[…]
欧州での人気を背景により本格的なオフロードモデルに進化 2025年にフルモデルチェンジを行ったキャバレロラリー500最大のトピックは、従来モデルから大幅な見直しが図られた車体構成にある。これまでのラリ[…]
ワークマン最大のカジュアルショップがイオンモール川口に誕生!! Workman Colors(ワークマンカラーズ)はワークマンが展開する多数のウエアやグッズのなかで、従来のメイン商材だった作業着(ワー[…]
最新の投稿記事(全体)
2スト&クロスプレーンの猛威 そもそもヤマハが海外レースに初参戦したのは、1958年開催のカタリナGP。激しいサバイバルレースで6位に入賞し、米国市場への足掛かりとする。 世界選手権は1961年フラン[…]
全ラインナップ試乗可能! アパレルやカスタムパーツも充実 最大の注目ポイントは、国内で展開される全取扱い車種の試乗車が常備されている点だ。スポーツ、ネイキッド、アドベンチャー、クルーザー、スクーターま[…]
XSR155&Z900RS SE用 純正のボテッとした大型リアフェンダーを削ぎ落とし、リフレクターやLEDライセンスランプまでセットにしたオールインワン仕様。追加パーツ不要のボルトオン設計で、届いたそ[…]
荒野を駆け抜けた友情と青春!『機甲創世記モスピーダ』が放つタイムレスな魅力 1983年10月から1984年3月まで全25話が放送されたタツノコプロ制作のTVアニメ『機甲創世記モスピーダ』。謎の宇宙生命[…]
+35馬力のために、ハードウェアを全替えするポルシェの執念 3.6リッターの水平対向6気筒ツインターボ、いわゆるレンシュポルトの血筋「メッツガーユニット」を搭載し、415馬力を発揮。これだけでも当時の[…]
- 1
- 2

































