【CARÉNAGE AVANT TANTō】短刀のアッパーカウルはアルミ製のサブフレームを用いたフレームマウント方式なので、ベースのSV650/X よりもハンドル操作が軽くなるだろう。さらに防風効果も期待できる。サブフレームはラジエーターの側面をカバーし、フロントウインカーの取り付けベースも兼ねている。
2025年型が発表されたことも記憶に新しい、スズキの名VツインネイキッドSV650/X。じつは、そんな名機を1980年代のGSX1100S KATANA風にできるカスタム外装「Tanto」が、フランスのS2 CONCEPTから登場している。適合はメーカーホームページによると、2016~2020年式となっているが、このスタイリングは魅力的。2025新型対応タイプの登場も待ち遠しい一品だ! 目次 1 […]






































