XE7からの変更点でも挙げたホリゾンタル吸気は、燃焼室に流れ込む空気に強い渦を発生させることで、アイドリング〜スロットル微開度の燃焼安定性を向上させる効果を持つ。エアクリーナーボックスはシート下に置かれて、燃料タンクの容量確保(兄弟車のVストローム800では20L!)に貢献しつつ、前後に長い形状として車体のスリム化にも配慮。シートを外せばエアクリーナーにアクセスでき、整備性も良好だ。
スズキのターボコンセプト「リカージョン」と、その進化型として発表されたエンジン「XE7」をご記憶の方は多いだろう。ミドルクラスをターボ過給するというコンセプトには当時、大いにワクワクさせられたが、その後に新たなアナウンスはなく、残念ながらお蔵入りしたものと思われていたが…、意外なカタチで世に出ていたことが明らかになった!! 目次 1 市販を目前に消えたスズキのターボコンセプト2 このエンジン、妙に […]














































