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【19/20】幻のスズキ ターボはどっこい生きてた!! “リカージョン”のDNAは新型スズキGSX-8Rに受け継がれる

チーフエンジニアの加藤幸生さんは、「街中からロングツーリング、時にはサーキットまで、多様な状況のライディングを高次元で両立させたスポーツバイクの新機軸」と8Rのコンセプトを説明。8Sのパイプからアルミ製セパレートに変更されたハンドルは、8Sより60mm低く、6mm前方とされて、さまざまなシチュエーションに対応可能なライディングポジションを構築。