【X-803RS ULTRA CARBON】●価格:7万9970~11万8800円
特に北米市場で人気を集める海外ブランドのHJC。日本ではRSタイチが正規代理店を務めており、’23年はレトロ系やエントリーモデルなどがゾクゾク登場する。さらにNOLANからはレーシな新色が豊作。シンプルかつ粋なデザインを追求するZEALOTからはMFJ公認モデルが登場だ。 目次 1 幅広いジャンルの意欲作が上陸か〈HJC RPHA 1N/V10/C10/RPHA91〉2 レーシーな新色 […]
EICMAで発表された電サス&快適装備の快速ランナー ホンダが年1回のペースで実施している『編集長ミーティング』は、バイクメディアの編集長のみが参加するもので、ホンダの開発者らと一緒にツーリングをしな[…]
ダートや自然や冒険も気軽に楽しめる秀逸作! 1960年代から展開されてきたハンターカブの発展形として、日本では1981年10月から約2年間販売されたのがホンダのCT110。このモデルをモチーフとしなが[…]
箱根の賑わいに背を向けて、ハードすぎる箱根外輪山の懐へ 秋の箱根、いいですよね。湯本から宮ノ下や強羅を経由して芦ノ湖で遊覧船とか。箱根の秋といえばこんな観光ルートを思い浮かべるだろう。しかし、ツーリン[…]
新しい時代を切り開いたヤマハならではの技術 現代の目で見れば、至ってオーソドックスなネイキッドと思えるものの、’79年のパリ/東京モーターショーでプロトタイプが公開され、翌’80年から発売が始まったR[…]
GSX-S1000GT 2026年モデルは新色投入、より鮮やかに! スズキはスポーツツアラー「GSX-S1000GT」の2026年モデルを発表した。新色としてブリリアントホワイト(ブロンズホイール)と[…]
KTMの進化ポイントを推測する 第17戦日本GPでマルク・マルケスがチャンピオンを獲得した。ウイニングランとセレブレーションは感動的で、場内放送で解説をしていたワタシも言葉が出なかった。何度もタイトル[…]
ナナハン並みの極太リヤタイヤに見惚れた〈カワサキ GPZ400R〉 レーサーレプリカブーム真っ只中の1985年。技術の進化に伴い、各社はレースで培ったテクノロジーをフィードバックさせたモデルを多く打ち[…]
前バンクはクランクリードバルブ、後バンクにピストンリードバルブの異なるエンジンを連結! ヤマハは1984年、2ストロークのレプリカの頂点、RZシリーズのフラッグシップとしてRZV500Rをリリースした[…]
ボルドールカラーのCB1000Fがアクティブから登場 アクティブが手掛けるCB1000Fカスタムが発表された。CB-Fといえば、純正カラーでも用意されるシルバーにブルーのグラフィックの、いわゆる“スペ[…]
超高回転型4ストローク・マルチのパイオニアはケニー・ロバーツもお気に入り 今回ご紹介するバイクは1985年春に登場した超高回転型エンジンを持つヤマハFZ250 PHAZER(フェーザー)です。 フェー[…]





















