●文:ヤングマシン編集部
アライヘルメット Vクロス4スタントン
アメリカAMAスーパークロスとモトクロスあわせて6冠のレジェンドであるジェフ・スタントン氏の復刻レプリカモデル。
SHOEI GT-エアーIIグロリファイ
機能性や快適性を進化させ生まれ変わったインナーサンバイザー付きツーリングフルフェイス・GT-エアーIIに新たなグラフィックモデルが登場。2023年7月発売予定。
BMW Motorrad アラビスAIRジャケット
通気性が良く、ストレッチ素材で動きやすさも確保する夏用ジャケット。2本のショルダーベルトを内蔵し、必要に応じてバックパックにできる。
クシタニ フェイズジャケットK-0709
レザースーツで培ったノウハウを親しみやすいデザインに落とし込んだスポーツジャケット。肩/肘/背中にCEプロテクターを装備する。
ストライカー インターモデルSCフルEXオフタイプBチタンブラックライン タイプ3JMCA
高耐熱仕様のつや消しブラックコーティングが採用されたフルエキゾーストマフラー。サイレンサーにはカーボンエンドを採用する。公道走行可。
デイトナ パイプエンジンガード エリミネーター/SE
カワサキの新型エリミネーター/SEのデザインを損ねないよう設計されたエンジンガード。転倒時に車両のダメージを軽減する。左右セット。
カワサキ×B+COM SB6XR シングルユニット プラザスペシャルエディション
人気のバイク用インカム・B+COMSB6XRに、カワサキプラザオリジナル仕様が登場。数量限定となるので気になる方はお早めに。
スズキ 2023鈴鹿8耐SUZUKI応援グッズ付チケット
8月4日(金)~6日(日)に開催される鈴鹿8耐の前売観戦券+V2指定席券に、SUZUKI応援グッズや遊園地パスポートがセットになったチケットが登場。購入はスズキ2輪取扱店にて。
グランプリ出版 書籍『進化するエンジン技術 課題克服のための発想と展開』
ヤマハによる世界初の7バルブエンジン開発に従事した著者が、現在に至るエンジン技術の進化と、これからのエンジンの可能性を多数の図版とともに解説する。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(バイク用品)
リアル巨摩郡レプリカの「X-Fifteen グン」 SHOEIから2024年7月19日に発売された“バリ伝レプリカ”の2種類は、いずれも2024年9月30日までの受注期間限定。迷っていた方はお近くの正[…]
アメリカ国旗をモチーフとする本格オフロード用フルフェイス モトクロスやエンデューロといったオフロードレース参戦に最適で、林道ツーリングでも重宝する本格派オフロードフルフェイスのグラフィックモデル『VF[…]
ジャンアントニオ選手のレプリカ第2弾がX-Fifteenに新登場 X-Fifteenに追加されるレプリカモデルは、ファビオ・ディ・ジャンアントニオ選手が今シーズンに着用している最新グラフィックだ。ブラ[…]
ダニ・ペドロサのレプリカモデルが最高峰オープンフェイスで登場 中上貴晶選手に続く、VZ-RAMのGPライダーレプリカは、ダニ・ペドロサだ。このグラフィックは’24年7月に発売されたRX-7X PEDR[…]
グレー系が4色展開となり、さらに増えたカラーバリエーション J-Cruise 3はSHOEIオープンフェイスシリーズのツーリングモデルで、第3世代となる最新モデルだ。空力性能を高めて快適性と疲労軽減効[…]
最新の関連記事(ヘルメット)
リアル巨摩郡レプリカの「X-Fifteen グン」 SHOEIから2024年7月19日に発売された“バリ伝レプリカ”の2種類は、いずれも2024年9月30日までの受注期間限定。迷っていた方はお近くの正[…]
アメリカ国旗をモチーフとする本格オフロード用フルフェイス モトクロスやエンデューロといったオフロードレース参戦に最適で、林道ツーリングでも重宝する本格派オフロードフルフェイスのグラフィックモデル『VF[…]
ジャンアントニオ選手のレプリカ第2弾がX-Fifteenに新登場 X-Fifteenに追加されるレプリカモデルは、ファビオ・ディ・ジャンアントニオ選手が今シーズンに着用している最新グラフィックだ。ブラ[…]
ダニ・ペドロサのレプリカモデルが最高峰オープンフェイスで登場 中上貴晶選手に続く、VZ-RAMのGPライダーレプリカは、ダニ・ペドロサだ。このグラフィックは’24年7月に発売されたRX-7X PEDR[…]
グレー系が4色展開となり、さらに増えたカラーバリエーション J-Cruise 3はSHOEIオープンフェイスシリーズのツーリングモデルで、第3世代となる最新モデルだ。空力性能を高めて快適性と疲労軽減効[…]
人気記事ランキング(全体)
125ccスクーターは16歳から取得可能な“AT小型限定普通二輪免許”で運転できる バイクの免許は原付(~50cc)、小型限定普通二輪(~125cc)、普通二輪(~400cc)、大型二輪(排気量無制限[…]
1441cc、自然吸気のモンスターは北米で健在! かつてZZ-R1100とCBR1100XXの対決を軸に発展し、ハヤブサやニンジャZX-12Rの登場からのちにメガスポーツと呼ばれたカテゴリーがある。現[…]
バランス重視キャラでコストと性能を両立か 「カワサキとの真っ向勝負は避けるとしても、出力的に70ps程度は出してくるだろう。フレームは軽量化のため、ダイヤモンド型を採用する可能性が高い」 ヤングマシン[…]
スタイリッシュな250ネイキッドでのキャンプツーリング記 夏の早朝。日が出る前に、ボクはブリクストンがリリースする「クロムウェル250」で走り始めた。スチール製セミダブルクレドールフレームに空冷250[…]
国内導入予定はないけれど……のZ125プロ カワサキは北米で2025年モデルを続けざまに発表している。ここで紹介するZ125プロは、金色に輝く倒立フロントフォークに加えて2025年モデルの濃緑にはゴー[…]
最新の投稿記事(全体)
BIGなCBとBIGな企画 ビッグマック! ビッグサンダー! ビッグカツ!! てんちょーもBIGになってバイクをもっと布教したい! そう、目標はホンダのBIG-1ぐらい大きくなきゃね。え、BIG-1っ[…]
アラを探しても見つからない!? 完成度の高い並列4気筒エンジン 1980年代以降、250~750ccまでステイタス性とパフォーマンスの両面で高性能の代名詞となっていたのが並列4気筒エンジンです。とくに[…]
新規ハーレーオーナーも多いX350&500。そんなオーナーと交流したい。10月1発目は「Webike Festival2024」が会場だ! モリワキ初のハーレー用マフラーを装着した『ウィズハー[…]
レース用ではなく、公道で楽しむためのパーツ 長年にわたり、公道で気持ちよく安全にバイクを楽しめるパーツを作り続けてきたアエラ。レーシングパーツ、つまりサーキットではなくステージはあくまでも公道。そのた[…]
通勤エクスプレスには低価格も重要項目! 日常ユースに最適で、通勤/通学やちょっとした買い物、なんならツーリングも使えるのが原付二種(51~125cc)スクーター。AT小型限定普通二輪免許で運転できる気[…]
- 1
- 2