
ライダー予備軍や免許取り立てなら、知らないことばかりなのは当たり前。だけどキャリアの長いライダーだって「知っているようで解らない」があったりする。理解しなくてもバイクは乗れるけれど、知っていればトクするコトや、バイクライフが深まるヒントもたくさん。コッソリ知って、貴方も今日からベテランだ。73問目はタイヤの構造に関するギモン。
●文:ヤングマシン編集部
- 1 A73:マシンの性格でタイヤ構造も違う
- 2 [連載] 30秒でわかる! バイクの疑問に関連する記事
- 3 Q100:国産主要4メーカーの歴史や出自を教えて!【30秒でわかる! バイクの疑問】
- 4 Q99:排ガス、カーボンニュートラル、EV……。今後のバイクはどうなっていく?【30秒でわかる! バイクの疑問】
- 5 Q98:中古車が最近値上がっているのは、なぜ?【30秒でわかる! バイクの疑問】
- 6 Q97:コロナ禍からだいぶ経つのに、生産遅延が解消されないように見えるけど?【30秒でわかる! バイクの疑問】
- 7 Q96:最近の新型車って、なんで高いの?【30秒でわかる! バイクの疑問】
- 8 Q95:白バイってなんで白いの?【30秒でわかる! バイクの疑問】
- 9 Q94:海外で乗ってみたい! バイクにも「国際免許」ってあるの?【30秒でわかる! バイクの疑問】
- 10 Q93:ハイビームやホーンの使い方。何か決まりってあったっけ?【30秒でわかる! バイクの疑問】
- 11 人気記事ランキング(全体)
- 12 最新の記事
A73:マシンの性格でタイヤ構造も違う
バイアスタイヤとラジアルタイヤの違いは、簡単に言うと内部構造の違い。タイヤはゴムだけでできているのではなく、カーカスという骨格で全体を支えている。カーカスにはポリエステルやスチール、ナイロンといった素材が使用されていて、それらが織布のようになっているのだ。
まずバイアスタイヤはカーカスを斜めに重ねたタイプで比較的柔らかく、低速/悪路での乗り心地が優しい。重さにも比較的耐えられ、タイヤサイズに「B」の付くベルテッドバイアスならより高い剛性を誇る。
一方ラジアルタイヤは、放射状(=ラジアル)のカーカスをスチールなどのベルトで締め上げているような構造。高速や操縦性/安定性に強く、スポーツ走行向けだ。なおコスト的にはラジアルの方が高くなってくる。
ほかにもチューブタイプとチューブレスなどの違いがあり、用途によってトレッドパターン(接地面に設けられた溝)やサイズが変わってくるぞ。
※各設問の回答は編集部独自の見解であり、諸説あります。
※本記事は“ヤングマシン”が提供したものであり、文責は提供元に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
[連載] 30秒でわかる! バイクの疑問に関連する記事
人気記事ランキング(全体)
主人公、巨摩 郡の愛車「Honda CB750F」をとんでもないリアルさで再現 1980年代、空前のバイクブームの中で生まれた、大人気バイクマンガ『バリバリ伝説』。当時、週間少年マガジンに連載され、そ[…]
夏場の不快な蒸れを軽減する高機能素材「CoolMax」 ヘルメット内の温度上昇や汗のベタつきは、ライディングの集中力を削ぐ原因になる。本製品は、運動時でも皮膚の温度を33.3度に近づけるよう設計された[…]
ワークマンプラス上板橋店で実地調査! 全国で800を超える店舗を展開。低価格でありながら高機能のワークウエア&ギアを多数自社ブランドにてリリースし、現場の作業着のみならずカジュアルやアウトドアユースで[…]
アルピーヌがこだわり抜いたRRパッケージへ 現在のアルピーヌはルノーのスポーツ部門、ルノースポールを吸収合併した「組織」となっていますが、V6ターボをリリースした1984年当時は単純にルノーの子会社と[…]
【Morbidelli C252V】これぞ王道! 16インチ・ファットタイヤの本格派 まず注目したいのが、イタリアの名門・モルビデリの名を冠した「C252V」だ。 その姿はまさに「正統派」。249cc[…]
最新の記事
- 【ホンダ(HONDA)モンキー125購入ガイド】2026年最新モデルの基本情報から、リアルな試乗インプレ、話題のゴリラ化カスタムまで徹底解説!
- 【悲報】花粉対策に「フルフェイス」は罠だった!? 花粉症大ベテランが辿り着いた意外すぎる最強装備
- 無双してた時代のワークスマシンが1億1000万円?! アルファロメオのDTMマシンに夢を託せ!
- ’80年代に流行ったカスタム「ピヨピヨ」が海外で大進化?! タイのカスタムブランド“RYU Loyal”による「モンキー125」カスタム2選!
- オリンピックでバイク用ヘルメットが活躍!地元イタリアはAGV、アライとSHOEIも人気。カブトは……五輪を支えた「市販品」の秘密
- 1
- 2























