
ライダー予備軍や免許取り立てなら、知らないことばかりなのは当たり前。だけどキャリアの長いライダーだって「知っているようで解らない」があったりする。理解しなくてもバイクは乗れるけれど、知っていればトクするコトや、バイクライフが深まるヒントもたくさん。コッソリ知って、貴方も今日からベテランだ。96問目はとっても気になる、値段に関するギモン。
●文:ヤングマシン編集部
- 1 A96:規制や電子化が主な要因だが……
- 2 [連載] 30秒でわかる! バイクの疑問に関連する記事
- 3 Q100:国産主要4メーカーの歴史や出自を教えて!【30秒でわかる! バイクの疑問】
- 4 Q99:排ガス、カーボンニュートラル、EV……。今後のバイクはどうなっていく?【30秒でわかる! バイクの疑問】
- 5 Q98:中古車が最近値上がっているのは、なぜ?【30秒でわかる! バイクの疑問】
- 6 Q97:コロナ禍からだいぶ経つのに、生産遅延が解消されないように見えるけど?【30秒でわかる! バイクの疑問】
- 7 Q96:最近の新型車って、なんで高いの?【30秒でわかる! バイクの疑問】
- 8 Q95:白バイってなんで白いの?【30秒でわかる! バイクの疑問】
- 9 Q94:海外で乗ってみたい! バイクにも「国際免許」ってあるの?【30秒でわかる! バイクの疑問】
- 10 Q93:ハイビームやホーンの使い方。何か決まりってあったっけ?【30秒でわかる! バイクの疑問】
- 11 人気記事ランキング(全体)
- 12 最新の記事
A96:規制や電子化が主な要因だが……
まず各種規制への対応。’18年からABS(アンチロックブレーキシステム)の装備が義務化されたり、ユーロ5に準拠する最新の令和2年排出ガス規制では世界標準規格の車載式故障診断装置であるOBD-IIも義務になり、装備するには当然コストがかかる。
また、ライディングモード/トラクションコントロール等の電制アイテム/緻密な制御に欠かせないライドバイワイヤ/IMUなど、この20年ほどで驚くほど進化したが、それらの電子装備もコストアップにつながる。30年ほど昔のキャブレター時代と比べたら雲泥の差だ。
さらに最近は原材料の高騰や半導体不足、輸送費など世界的なサプライチェーン問題も影響している。価格上昇の要因がたくさんあるので仕方ない部分ではある……。
【’03 HONDA CB1300 SUPER FOUR】98万~99万円(税別/消費税5%)
【’23 HONDA CB1300 SUPER FOUR】156万2000円(STD/税込)
FI化されてから基本設計は変わらないが、CB1300なら50万円以上も上昇。’03年モデルはABS非装備で、現行モデルはスロットルバイワイヤやライディングモードなど電子装備も盛り沢山だ。
※各設問の回答は編集部独自の見解であり、諸説あります。
※本記事は“ヤングマシン”が提供したものであり、文責は提供元に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
[連載] 30秒でわかる! バイクの疑問に関連する記事
人気記事ランキング(全体)
最強のコスパ防寒着か? 進化した「GIGA PUFF」 まず注目したいのが、「GIGA PUFF フュージョンダウンフーディ」だ。価格は驚異の4900円。このフーディの肝は、中わたの量にある。従来製品[…]
ウインカーと統合したDRLがイカス! X-ADVは2017年モデルとして初登場し、アドベンチャーモデルとスクーターのハイブリッドという新しいコンセプトで瞬く間に人気モデルになった、ホンダ独自の大型バイ[…]
上旬発売:アライ アストロGXオルロイ アライヘルメットからは、ツーリングユースに特化したフルフェイス「アストロGX」のニューグラフィック「ORLOJ(オルロイ)」が12月上旬に登場する。この独特なネ[…]
「天然のエアコン」が汗冷えを防ぐ 厚着をしてバイクで走り出し、休憩がてら道の駅やコンビニに入った瞬間、暖房の熱気で生じる汗の不快感。そして再び走り出した直後、その汗が冷えて体温を奪っていく不安。ライダ[…]
新型「ニンジャZX-10R」は国内導入は2026年夏か まずは欧州と北米で発表されたスーパースポーツの旗艦、新型「ニンジャZX-10R/RR」の話題だ。 最大の特徴は、フロントカウルに設けられた大型の[…]
最新の記事
- 【新車は最後!?】今買える50cc原付バイクおすすめ13種! クルマの免許でも乗れるカブ系/スクーター/電動バイクを網羅【2025年12月版】
- 【2スト名車】ヤマハ(YAMAHA)RZ250/350各部解説:新時代の到来を主張した新技術【1980~1982】
- 【防寒】ムレや汗冷えから解放! ワークマン「サーキュレーター」シリーズが2900円~で販売中
- 【新車試乗】ホンダ(HONDA)CRF250ラリーは「遊び倒したくなるツーリングマシン」
- 【新型外車】トライアンフ(Triumph) TIGER SPORT 800 TOUR登場! 106L積載の最強”旅”ミドルツアラー
- 1
- 2
























