
ライダー予備軍や免許取り立てなら、知らないことばかりなのは当たり前。だけどキャリアの長いライダーだって「知っているようで解らない」があったりする。理解しなくてもバイクは乗れるけれど、知っていればトクするコトや、バイクライフが深まるヒントもたくさん。コッソリ知って、貴方も今日からベテランだ。60問目は一昔前にはよく聞いた、「押しがけ」に関するギモン。
●文:ヤングマシン編集部 ●イラスト: 田中斉
- 1 A60:近年のバイクだと、できないことも多いのだ
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A60:近年のバイクだと、できないことも多いのだ
ギヤを2速か3速あたりに入れ、クラッチを切って勢いよく車体を押し、速度が上がったところでクラッチを離すと、後輪からの力がエンジンに伝わって始動する。
……のだが、近年のバイクは押しがけ不可能なことも多い。というのも、押しがけを試みる理由は、ほとんどの場合がバッテリー上がりのはず。近年のバイクは燃料供給がFIで、電動ポンプにより燃料を供給する。
バッテリーが完全に上がっていれば燃料も供給されないので、どんなに頑張ってもエンジンはかからないぞ。バッテリー充電器で普段から充電するようにしておくか、ポータブルのジャンプスターターを用意しておいたほうが吉。
バッテリーが完全に上がってしまう前に、日頃電圧のチェックや補充電をしておくようにしたい。
※各設問の回答は編集部独自の見解であり、諸説あります。
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