記事へ戻る

[画像 No.4/7]GB350がトリプルスコア寸前! ニンジャ400&Z400、SR400、CB400SF/SBを足しても追いつかない…2022年上半期400ccクラス

【3位:SR400 ファイナルエディション】1978年の初代発売以来、数々の改良や変更が施されたが、空冷SOHC2バルブ単気筒エンジンの基本部、キックのみの始動方式、一部をオイルタンクとして使う鋼管フレームといった根幹は継承されてきた。2021年3月にファイナルエディションおよび1000台限定のリミテッド仕様が発売され、これで国内向けは生産終了となった。すでにメーカー完売だ。

■空冷4ストローク単気筒 399cc 24ps/6500rpm■車重175kg シート高790mm 燃料タンク容量12L ●価格:60万5000円