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[画像 No.3/7]新車販売の5台に1台がレブル250だった件…2022年上半期 8000台超えで軽二輪クラスを牽引

|新車販売の5台に1台がレブル250だった件…2022年上半期 8000台超えで軽二輪クラスを牽引
【2位:PCX160】2021年1月にフルモデルチェンジを受け、コロナ禍のバイク通勤需要に応える形で躍進。原付二種のPCX/PCXハイブリッド、電動バイクのPCXエレクトリック(リース販売のみ)などバリエーションも豊富だ。WMTCモード燃費45.2km/Lと経済性も上々。新型需要が一段落したか、前年同期比では1070台減の2176台になった。

■水冷4ストローク単気筒 156cc 15.8ps/8500rpm■車重132kg シート高764mm 燃料タンク容量8.1L ●価格:40万7000円
二輪車新聞が2022年上半期のバイク新車販売台数(推定値)を発表した。原付二種クラスを除いて増加を見せる中、2.8%増となったのが軽二輪(126~250cc)クラス。これを牽引したのは、4年連続で上四半期首位となったレブル250だ。 目次 1 レブル250は月販セールスでも1年間トップを守る2 2022年上半期 軽二輪(126~250cc)国内販売台数 上位20機種(二輪車新聞推定) レブル250 […]