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【4/7】新車販売の5台に1台がレブル250だった件…2022年上半期 8000台超えで軽二輪クラスを牽引

【3位:ニンジャZX-25Rシリーズ】2020年9月に長年の沈黙を破って復活した4気筒250ccエンジンをクラスで唯一搭載。初年度は4か月弱の販売期間だったにもかかわらず3089台を販売し、2021年はカラーチェンジを挟みつつ4761台を記録した。2022年上半期は前年同期比318台減の2045台だった。10月1日にインドネシアで新型が発表されているが、国内は未発表。

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