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Q7:圧縮比って何? 高いほうがスゴい??【30秒でわかる! バイクの疑問】

Q7:圧縮比って何? 高いほうがスゴい??【30秒でわかる! バイクの疑問】

ライダー予備軍や免許取り立てなら、知らないことばかりなのは当たり前。だけどキャリアの長いライダーだって「知っているようで解らない」があったりする。理解しなくてもバイクは乗れるけれど、知っていればトクするコトや、バイクライフが深まるヒントもたくさん。コッソリ知って、貴方も今日からベテランだ。7問目はよく聞くけどよく分からない?! 圧縮比のギモン。

●文:ヤングマシン編集部

A7:ピストンが混合気を圧縮する比率

圧縮”比”とはシリンダー内の全容積(排気量+燃焼室容積)と、燃焼室容積の”比率”のことで、例として「12.5:1」のように表記する。一般的に圧縮比が高い方が爆発エネルギーが大きくなり、結果的にパワーも大きくなる。

ただし、個々のバイクが重視する回転域など、トータル性能で設定するモノなので、高い方がエラいわけではない!

シリンダーイメージ

【(燃焼室容積+排気量):燃焼室容積】ピストンが最も上昇した時(上死点)の、ピストン上面とシリンダーヘッドの空間が「燃焼室の容積」になる。排気量はシリンダー内の容積だ(Q6を参照)。 [写真タップで拡大]


※各設問の回答は編集部独自の見解であり、諸説あります。
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