“マシン オブ ザ イヤー2021″結果発表:ストリートスポーツ50~125cc部門【ハンターカブが破竹の勢いで快進撃】

"マシン オブ ザ イヤー2021"結果発表:ストリートスポーツ50~125cc部門

読者投票で当年の人気ナンバー1モデルを選ぶ伝統の企画「マシン オブ ザ イヤー(MOTY)」。ストリートスポーツ50~125cc部門はホンダCT125ハンターカブが圧勝。その他のホンダ車がランキングを占める中、2位に入賞したスズキGSX-R125の健闘にも注目だ。

●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明)

トリプルスコアで野生児がV2マーク

当部門は、’13年以来グロム/モンキー125らホンダ勢が勝利を重ねている。前年は話題作=CT125ハンターカブが初登場で首位を獲得。今年も危なげなく2連覇を果たし、これでホンダ勢は9年連続で首位をキープした。

トップ5にもホンダ勢が居並ぶなか、一人気を吐くのがスズキのGSX‐R125。ちなみに10位圏内では7位にカワサキのZ125プロ、8位にスズキのGSX‐S125が入るが、他はすべてホンダ車。この状況はまだ続きそうだ。

第1位:ホンダCT125ハンターカブ〈586票〉勢いは止まらず!

ホンダCT125ハンターカブ

[写真タップで拡大]

総合部門で7位に入ったCT125が、ほぼトリプルスコアで圧勝した。’20年のデビューから人気はまったく落ちておらず、本格的なオフ性能やスタイルが絶大な支持を集め続けている。’22で兄弟車のスーパーカブC125は新エンジンとなったが、CTは従来型のまま今年も駆け抜ける!

読者の声:スタイルも走りも満足!】●今年もハンターカブの1年、話題を全部持って行った(千葉Y.S.) ●これぞ最強のカブだと思うから(神奈川H.S.) ●おしゃれで自分の世界に浸れそう。なのでトコトコ走るのも気持ち良い(岩手M.M.) ●価格は少々高い気がするが、幅広いステージで活躍できる1台と思った。150ccクラスがあれば言うことなしかなぁ(東京K.S.)

第2位:スズキGSX-R125 ABS〈217票〉2年連続で準優勝!

スズキGSX-R125 ABS

[写真タップで拡大]

【読者の声:小さいけどスーパースポーツ】●スタイル抜群(愛知T.H.) ●この排気量でGSX-Rを出したことを評価(神奈川N.H.) ●思わず衝動買いした(広島D.O.) ●最高のバイク(埼玉Y.M.) ●このクラスでずば抜けてカッコいい(静岡S.K.)

第3位:ホンダ モンキー125〈163票〉’ 22では5速化!

ホンダ モンキー125

[写真タップで拡大]

【読者の声:愛されキャラとして完全に定着】●モンキー、大きくなったな。意外に速い(広島J.S.) ●5速が羨ましい(静岡T.O.) ●毎日の通勤から250kmツーリングまで(福岡H.Y.) ●5速マニュアルの中で一番扱いやすそう(茨城Y.W.)

MOTY ストリートスポーツ50~125cc部門 1~5位

マシン オブ ザ イヤー2021|ストリートスポーツ50~125cc

[写真タップで拡大]


※本内容は記事公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。 ※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。

[特集] マシン オブ ザ イヤー2021に関連する記事

“マシン オブ ザ イヤー2021″結果発表:外国車部門【BMWが2連覇の快挙】

読者投票で当年の人気ナンバー1モデルを選ぶ伝統の企画「マシン オブ ザ イヤー(MOTY)」。’20年から外国車部門の目玉となったドゥカティとBMWの一騎打ち。’21年はM1000RRとパニガーレV4シリーズの熾烈な争いとなったが、僅差でBMW側に軍配が上がった。 M1000RRが4度目の快挙! ’98年から始まった外国車部門は、ドゥカティの最高峰モデルが勝ち星を収めるのが恒例だった。 […]

“マシン オブ ザ イヤー2021″結果発表:スクーター部門【フルモデルチェンジのPCXが4連覇】

読者投票で当年の人気ナンバー1モデルを選ぶ伝統の企画「マシン オブ ザ イヤー(MOTY)」。スクーター部門では、PCXシリーズが4年連続の戴冠。研ぎ澄まされた実用性の高さが、安定した高評価を受けた形だ。 魅力アップで盤石の4連覇 ‘20年のMOTYでは、人気コミューターのPCXと新顔SUVのADV150が接戦を展開し、PCXが勝利。今回またも2強が抜け出すが、’21でフルモデルチェン […]

“マシン オブ ザ イヤー2021″結果発表:アメリカン部門【同門レブル対決は兄貴分の1100が勝利】

読者投票で当年の人気ナンバー1モデルを選ぶ伝統の企画「マシン オブ ザ イヤー(MOTY)」。アメリカン部門では’19年からレブル250が2連覇を達成しており、’21年は新たにラインナップされたレブル1100との同門対決に注目が集まったが、軍配は兄貴分の1100に上がった。 兄弟対決は兄貴に軍配 ’19年に常勝のゴールドウイングをレブル250が破り、初戴冠からの2連覇を達成。なんと言っ […]

“マシン オブ ザ イヤー2021″結果発表:オフロード部門【セロー涙のファイナルから2連覇】

読者投票で当年の人気ナンバー1モデルを選ぶ伝統の企画「マシン オブ ザ イヤー(MOTY)」。アドベンチャー系を含むオフロード部門では、’20年で生産終了となったロングでラーモデル・セロー250が、強豪アフリカツインと競り合い、2連勝を飾った。 37年目、最後の花道を飾った! アドベンチャー系を含むオフロード部門は、’85年デビューのセローが涙のファイナルとなり、見事栄冠を勝ち取ったの […]

“マシン オブ ザ イヤー2021″結果発表:ストリートスポーツ50~125cc部門【ハンターカブが破竹の勢いで快進撃】

読者投票で当年の人気ナンバー1モデルを選ぶ伝統の企画「マシン オブ ザ イヤー(MOTY)」。ストリートスポーツ50~125cc部門はホンダCT125ハンターカブが圧勝。その他のホンダ車がランキングを占める中、2位に入賞したスズキGSX-R125の健闘にも注目だ。 トリプルスコアで野生児がV2マーク 当部門は、’13年以来グロム/モンキー125らホンダ勢が勝利を重ねている。前年は話題作 […]

“マシン オブ ザ イヤー2021″結果発表:ストリートスポーツ250cc部門【クラス唯一の4気筒が2年目の快挙】

読者投票で当年の人気ナンバー1モデルを選ぶ伝統の企画「マシン オブ ザ イヤー(MOTY)」。ストリートスポーツ250cc部門ではカワサキのニンジャZX-25Rがデビューイヤーに続き2連覇の快挙。”250cc4気筒”という独自の地位を築き上げて、’21年も根強い人気を誇った。 唯一の4気筒が底力。最多得票で一人旅! ’20モデルでデビューした現行唯一のニーゴー4 […]

“マシン オブ ザ イヤー2021″結果発表:ストリートスポーツ400cc部門【新星GB350が部門賞を獲得】

読者投票で当年の人気ナンバー1モデルを選ぶ伝統の企画「マシンオブザイヤー(MOTY)」。ストリートスポーツ400cc部門では、例年CB400シリーズが人気を集めていたが、’21年は当年デビューのGB350が首位を獲得。幅広い層からの注目度の高さを改めて示した。 長老の2台に新星が競り勝ち 毎回、ロングセラーのCB400シリーズが強い当部門。通算24勝目を狙うCBと、’21で新登場した同 […]

“マシン オブ ザ イヤー2021″結果発表:ストリートスポーツビッグバイク部門【隼が総合部門との2冠を達成】

読者投票で人気ナンバー1を選ぶ伝統の企画「マシン オブ ザ イヤー(MOTY)」。ストリートスポーツビッグバイク部門ではスズキのハヤブサが選ばれ、総合部門と同時受賞を果たした。 やっぱり強い、隼が余裕のV 例年、各部門では総合部門とは異なるマシンが選ばれ勝利するのだが、今回は総合部門に続いて復活のハヤブサが2冠を達成。根強い人気を見せつけた。以降3位まで総合と同じ順番で、Z900RS/CB1100 […]

最新の記事

WEBヤングマシン|新車バイクニュース