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[画像 No.6/7]カワサキ「Z900RS」が生産2割増!? 総合はSR400に敗れるも401cc以上では4年連続首位

【5位:スポーツスターファミリー】1202ccの空冷Vツインエンジンを搭載するスポーツスターは、日本ではハーレーの販売台数のかなりの部分を占めてきたが、水冷スポーツスターSへの切り替わりもあって、2021年の販売台数はソフテイル系に譲った。空冷スポーツスターは2021年で終了するかと思いきや、2022年モデルとして1300台限定のファイナルエディションが登場(すでに予約完売)している。

■空冷4ストロークV型2気筒 1202cc 66ps/6000rpm■車重252kg シート 710mm 燃料タンク容量7.9L ●価格:179万9600円 ※写真と諸元&価格は2022年モデルのフォーティーエイトファイナルエディション