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[画像 No.4/16]時代を切り拓いた革新のエポックマシン:ホンダNSR250R/SP【不動”最強”の座】

’88 HONDA NSR250R/SP|時代を切り拓いた革新のエポックマシン:ホンダNSR250R/SP【不動”最強”の座】
エンジン回転数とアクセル開度を検知し、ソレノイドバルブでエアジェットを電子制御するPGM(Programmed)キャブレター。理想的な空燃費を維持し、低中速域でもスムーズなレスポンスを実現する。さらに点火系もコンピュータ制御となった。
目次 1 ’88 NSR250R/SP〈世界初・電子制御キャブレター+マグホイール〉飛躍的に性能アップ、「最強」の座が不動に2 ’90 NSR250R:最大の宿敵ガンマに対抗してガルアーム採用3 ’94 NSR250R〈世界初・カードキーシステム〉マッピングまでも変更可能4 関連するアーカイブ ’88 NSR250R/SP〈世界初・電子制御キャブレター+マグホイール〉飛躍的に性能アップ、「最強」の […]