
ヤマハの純正用品を扱うワイズギアより、これからのツーリングシーズンを快適かつ安全に乗り切るための新作ライディングギアが登場した。今回ピックアップするのは、袖の着脱で3シーズンに対応する「RY1003 2Wayジャケット」、涼しさを追求した「RY1004 メッシュジャケット」、そして“洗える本革”を採用した「YL4007 CYBERLEATHER プロテクトグローブ」の3アイテム。ヤマハ車オーナーはもちろん、すべてのライダー必見の機能的なラインナップを紹介しよう。
●文:ヤングマシン編集部 ●写真:ワイズギア ●外部リンク:ワイズギア
RY1003 2Wayジャケット YAMAHA:「風を、着脱せよ。」ジップひとつで3シーズンに対応する2Wayジャケット
「風を、脱着せよ。」をコンセプトに、ジップひとつで夏の暑ささえもコントロールできる革新的な一着。最大の特徴は、YKK製の「QuickFree®」ファスナーを採用した独自の袖着脱機構、エアコントロールアーマー。ジップ操作ひとつで袖パーツを簡単に取り外すことができ、腕全体をフルメッシュに変更できるため、春/夏/秋と幅広い温度変化に対応する3シーズンモデルとなっている。
ボディ部分はあえて風を通さない防風仕様とすることで、走行風による疲労を軽減。その一方で、脇部から取り込んだ空気が背中のベンチレーションから抜ける構造になっており、ジャケット内の快適性を確保している。裏地に抗菌防臭加工が施されているのも、汗ばむ季節には嬉しいポイントだ。
安全性へのこだわりもワイズギアならでは。万一のアクシデント時に擦れやすい肩と肘の内部には、強靭なケブラー®製ニットを挟み込んで生地の破損を防止。さらに肩/肘/背中にはフォームプロテクターを標準装備している。胸と後ろ襟の音叉マークには暗所で光る3Dリフレクタープリント、サイドや腕にもリフレクターを配し、夜間の被視認性も確保。数量限定モデルのため、気になる方は早めのチェックを。
- 価格:34,650円
- 色:ジェットブラック、ネイビー
- サイズ:M、L、XL、3L
- フォームプロテクター(肩/肘/背中)標準装備
RY1003 2Wayジャケット YAMAHA
カラーバリエーション
RY1004 メッシュジャケット YAMAHA:「向かい風が、ご褒美に変わる。」究極の涼しさと安全性を誇るストレッチ・フルメッシュ
「向かい風が、ご褒美に変わる。」という力強いキャッチコピーの通り、圧倒的な通気性を誇るフルメッシュジャケット。表地には環境に配慮したサステナブルなリサイクルメッシュを採用している。耐摩擦性や引き裂き強度に優れながらも、高いストレッチ性を持たせることでライディング中のつっぱり感を軽減し、抜群の着心地と操作性を実現。裏地には抗菌防臭加工が施されており、これからの時期のイヤなニオイを軽減する工夫も。
涼しさや着心地にこだわりつつも、安全性への配慮もポイント。万一のアクシデント時に擦れやすい肩と肘の内部には、強靭なケブラー®製ニットを挟み込む独自の3層構造を採用し、メッシュ生地の強度を補強して破損を防止。さらに肩/肘/背中にはフォームプロテクターも標準装備されている。
胸とフードにあしらわれた音叉マークは、暗所で存在感を放つ3Dリフレクタープリント仕様で、腕にもリフレクターテープやパイピングを備え、夜間の被視認性を確保している。フードには走行風によるバタつき防止タブを備えるなど、細部までライダー目線で作られた一着だ。こちらも数量限定モデルのため、早めの確保をおすすめしたい。
- 価格:27,500円
- 色:ジェットブラック、グレー
- サイズ:M、L、XL、3L
- フォームプロテクター(肩/肘/背中)標準装備
RY1004 メッシュジャケット YAMAHA
カラーバリエーション
YL4007 CYBERLEATHER プロテクト グローブ:ヤマハ独自の洗える本革「サイバーレザー」を採用。通気性と安全性を備えたレザーグローブ
ヤマハ独自の洗える本革素材「サイバーレザー」を使用したプロテクトグローブ。甲側のカラーリング部には牛革、それ以外の表地には山羊革と部位に合わせて皮革を使い分けている。レザー特有の質感を持たせつつ、水洗いが可能でメンテナンスが容易な点が特徴だ。手の甲と指のマチ部分にはメッシュレザーを採用し、指股にはベンチレーションを設けることで走行時の通気性を確保している。
万一のアクシデントに備えた保護構造も徹底されている。平側のアテには耐切創性/耐摩擦性に優れるパラアラミド生地を使用し、縫製には高強度のケブラー®糸を採用。甲側のナックルプロテクターは手を握った際の突っ張り感が少ないフローティング構造とし、内部にケブラー®ニットを組み込むことで衝撃を緩和する。
操作性の面では、人差し指から小指にかけて運動性を高めるシャーリングを採用。さらに、親指と両手の人差し指にはタッチパネル対応の導電素材を配置し、グローブを装着したままスマートフォンの操作が可能となっている。裏地には抗菌防臭素材を使用し、手のひら側を黒色配色にして汚れを目立ちにくくするなど、実用性を考慮した設計だ。
- 価格:12,100円
- 色:ブルー、ブラック、ガンメタル
- サイズ:S、M、L、XL、3L
YL4007 CYBERLEATHER プロテクト グローブ
カラーバリエーション
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(ウェア)
人間の「負の感情」と対峙する物語。『呪術廻戦』が時代を惹きつける理由 人間の負の感情から生まれる呪霊と、それを祓う呪術師の闘いを描く『呪術廻戦』。2018年に「週刊少年ジャンプ」で連載が始まり、202[…]
豪華ノベルティをGET!「Leather Fair」開催 今シーズンは、レザー素材が持つ豊かな表情と、ユーザーの手に渡ってから育まれていく経年変化に着目し、ヌバック・茶芯レザー・ワックススエードなど、[…]
物価高の「コスパ旅」を救うワークマンの挑戦 近年、相次ぐ物価高や旅費調整の影響により、夜行バスやLCC、普通列車など安価な移動手段を選ぶ「コスパ重視の旅」を選ぶ人が急速に増えている。しかし、移動コスト[…]
理想を追い続けるヒーロー。10年の歴史を紡いだ『ヒロアカ』の圧倒的な魅力 『週刊少年ジャンプ』にて2014年から2024年まで連載され、世界総人口の約8割が超常能力“個性”を持つ超人社会を描いた『僕の[…]
ワークマン最大のカジュアルショップがイオンモール川口に誕生!! Workman Colors(ワークマンカラーズ)はワークマンが展開する多数のウエアやグッズのなかで、従来のメイン商材だった作業着(ワー[…]
最新の関連記事(ワイズギア)
120馬力の3気筒と歴代最軽量フレーム!「YZF-R9」が誇るトータルバランス ヤマハのスーパースポーツラインナップにおいて、新たな中核を担っている「YZF-R9 ABS」。”Re-DNAed Sup[…]
まるでピットクルー。サーキットの熱気を感じる本格派:2026 MotoGP Team ポロシャツ ヤマハファクトリーチームが着用するポロシャツのレプリカモデル。「Monster Energy Yama[…]
レプリカブームの始祖が放つ魅力と、夏のガレージで進める愛車リフレッシュ 1980年。排出ガス規制の波により4ストローク全盛となりつつあった時代に、ヤマハが放った水冷2ストロークパラレルツイン、RZ25[…]
最新技術を詰め込み走りを極めた新世代スポーツネイキッドMT-09 2024年のモデルチェンジにより、ハンドルやステップ位置が見直され、よりスポーツネイキッドらしいライディングポジションを獲得したMT-[…]
高い防水性で長時間の走行も快適に:RY7001 コミューティング ストレッチレイン 雨の日でも快適に走りたい気持ちに応える、上下セットアップタイプのレインウェア。生地にはヤマハオリジナルの防水透湿素材[…]
人気記事ランキング(全体)
下町の匠が挑む新ジャンル!丸ハンドルと全天候型ボディを持つ「Blue Jay」 スーパーコンピュータの冷却配管部品やオリンピック競技用機材などを手がけてきた西川精機製作所。同社が開発した「Blue J[…]
レーサーの姿と技術を公道へ持ち込んだRG250Γ 1983年3月に発売されたRG250Γ(ガンマ)は、ひと目でレーシングマシンを連想させるスタイルによって、当時のライダーに強烈な衝撃を与えた。車名の「[…]
荒野を駆け抜けた友情と青春!『機甲創世記モスピーダ』が放つタイムレスな魅力 1983年10月から1984年3月まで全25話が放送されたタツノコプロ制作のTVアニメ『機甲創世記モスピーダ』。謎の宇宙生命[…]
決勝出走は28台、新たなクラスも誕生 2024年を最後に、その歴史に幕を降ろしていた鈴鹿4耐が9月6日(日)に復活しました。1年の休止とも言えるので意外に早い再開とも言えるでしょう。 これまでの流れを[…]
ティザー画像だけでは、もぉ我慢できない! 復活することがわかった空冷スポーツスター。ハーレーダビッドソン米国本社が新型として再登場させることを成長戦略のひとつとして明らかにし、日本法人ハーレーダビッド[…]
最新の投稿記事(全体)
サーキットを沸かせた主役は間違いなく長島哲太 レースを終えた日曜日、多くのメディアの取材を終えると、時間はもう午後7時を回っていた。暗くなったパドックで荷物をバッグに詰めながら長島哲太(DUNLOP […]
尾道発の気鋭ビルダー!サトマリモーターサイクルが魅せるメタルワークの系譜 広島県尾道市に拠点を置く「SATOMARI MOTORCYCLE(サトマリ・モーターサイクル)」は、ビルダーの佐藤勇作氏が20[…]
空力特性と軽さを備えたネオクラシックフルフェイスが新規追加! 新製品の『HYUGA』は、オージーケーカブトの持ち味である空力特性と軽さはそのままに、デュフューザーなどを備えないシンプルな帽体形状を特徴[…]
国土交通省の「性能等確認」に適合!エレグラン G-classが勝ち取った安全の証明 エレモーズが展開する特定小型四輪のフラグシップモデル「エレグラン G-class」が、2026年8月27日付で国土交[…]
人間の「負の感情」と対峙する物語。『呪術廻戦』が時代を惹きつける理由 人間の負の感情から生まれる呪霊と、それを祓う呪術師の闘いを描く『呪術廻戦』。2018年に「週刊少年ジャンプ」で連載が始まり、202[…]
- 1
- 2

















































