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【10/16】時代を切り拓いた革新のエポックマシン:ホンダNSR250R/SP【不動”最強”の座】

’89シーズンからWGPマシンのNSR500とΓは湾曲スイングアームを採用。早くも翌年の市販車に同様の技術をフィードバックしたのだから、驚くべき開発スピードである。