
大型バイクと違って400ではカウル装着に人気がいまひとつ!
1979年にデビューしたカワサキZ400FXは、ホンダCB400フォアから久しぶりの4気筒で、しかもDOHCと頂点テクノロジーを搭載していたことから、瞬く間に400クラスの人気を独り占めした。
それはZ400GPへと受け継がれ、1983年には大型バイクではトレンドになりつつあったカウルつきのフォルムを纏ったGPz400へと進化。
しかしこの最新デザインのモデルにいまひとつ勢いがつかない。
そこでカワサキは、世界GPマシン直系のユニトラック・サスペンションを搭載して、スーパースポーツとして頂点アピールしていたZ400GPのイメージに戻そうと、ボディマウントしていたカウルを外したGPz400F-IIを1984年にリリースしたのだ。
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