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[画像 No.4/18]丈夫なクロスカブだからこそ、オイル管理は重要。「自分でやるオイル交換」作業のポイントを解説

|丈夫なクロスカブだからこそ、オイル管理は重要。「自分でやるオイル交換」作業のポイントを解説
キャブ時代の旧式スーパーカブとは異なり、スクーターのようなオイルドレンデザインとなっている。タペットキャップ型ドレンには、スプリングとストレーナーが組み込まれ、シールはOリング式になった。ポンプが吸い上げる前にもオイルを一次ろ過している。
クチコミレベルで話題のエンジンオイルブランド「スーパーゾイル」を、クロスカブCC110で試してみることにした。旧スーパーカブとは違った交換の段取りなど、注意すべきポイントを紹介するぞ。 目次 1 まめなオイル管理が、良コンディションを維持できる秘訣2 オイル交換作業の手順 まめなオイル管理が、良コンディションを維持できる秘訣 新型スーパーカブが発表されて以降、新型のシリーズモデルは、週末に限らず、 […]