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[画像 No.6/19]「40年以上前の名車をレストア!」タンク内部のサビ取り大作戦〈1983 ホンダGB250クラブマンMC10〉

|「40年以上前の名車をレストア!」タンク内部のサビ取り大作戦〈1983 ホンダGB250クラブマンMC10〉
ガソリンを抜き、燃料コックも外す。ほのかにピンクがかったガソリンらしい色を保ち、腐敗臭もしない。比較的最近、始動確認するために給油したのだろうか?
バイク屋の倉庫に眠っていたホンダGB250クラブマン初期型。481kmというメーター表示距離に反して、フレームは酷く錆びていた。はたして、ガソリンタンクの中はどうなのでしょう? 外観はたいへんキレイに見えるのですけれど?? 目次 1 錆だらけでボロボロのフレームに比べると極上品。タンクだけが型式違いで新しいけど、中はやっぱり… 錆だらけでボロボロのフレームに比べると極上品。タンクだけが型式違いで新 […]