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[画像 No.19/24]新品バッテリーを搭載する前に、知っておくこと/やるべきことが“ある!”【バッテリー交換時の注意点】

コンセントに差し込むプラグが充電器本体にあり、側面のスイッチで鉛バッテリーの6Vと12Vを切り替える。6V対応の充電器が少数派となる中、この設定はありがたい。通常、鉛バッテリーユーザーがリチウムバッテリーを導入すると、専用メンテナーも購入することになるが、BS10なら1台でOK。対応容量は最大20Ahで、接続時のスパーク防止/逆接続/短絡/オーバーヒート保護機能も搭載。バッテリーへの接続は、クランプとターミナル直結の常時接続コードの2種類。