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[画像 No.6/13]自宅新築に合わせてガレージスペースを確保、デイトナガレージ+アイデアで楽しむ

|自宅新築に合わせてガレージスペースを確保、デイトナガレージ+アイデアで楽しむ
エントランスを上げる(基礎を下げる)ことで、コンテナタイプのガレージながらバリアフリーを実現。たとえ高さは低くてもスロープを使うことで段差を意識してしまうが、押し歩きのまま出し入れできることで、前進/後退いずれもノーストレス。
20年以上にわたり愛用するカワサキ エストレヤと、2020年に購入したホンダCT125ハンターカブを所有するオーナーさん。自分好みのカスタムで仕上げられた2台が収まるのは、30年を超えるバイクライフで初めて手に入れたデイトナのバイクガレージだった。 目次 1 愛車エストレヤとハンターカブのカスタム基地 愛車エストレヤとハンターカブのカスタム基地 1970年代半ば、16歳で原付免許を取得し、ホンダ […]