記事へ戻る
【スズキGSX-R750】「OV-41の開発を通じて油冷エンジンに触れる機会が増えている今だからこそ、GSX-Rを扱っておきたい」(佐藤会長)という理由から、乾式クラッチの限定750と後期モデルの1100を販売中。トルネードカラーの750はフルオリジナルで走行5000kmという激レア車で、車両価格260万円。倒立フォークの1990年式1100は車両価格98万円。どちらもとことん整備付きの納車となる。