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1988年 GSX-R400
エンジンが新設計の水冷となり、新型のDC-ALBOXフレームは従来モデルより15%剛性アップ。φ33mmの大口径キャブレターやクロスミッション、伸び側/圧縮側減衰力調整機構付きの前後サスペンションやシングルシートを装備するSPも発売(トランスミッションのみSTDのSPIIもアリ)。