
鈴鹿8時間耐久ロードレースという過酷な舞台で、スズキのレースプロジェクト「Team SUZUKI CN CHALLENGE」を支えた本物のギアが一般向けに登場。ライディングギアメーカーのSCOYCO(スコイコ)が手がけた、チームスタッフ用コラボレーションシューズの予約販売が開始された。長時間の立ち仕事を支える高いクッション性と、安全なライディングを約束するプロテクション機能を併せ持つ至高の限定アイテムを紹介しよう。
●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:スコイコ
過酷なレース現場を支えた本物のスペックを日常へ
ライディングシューズには、乗車時の操作性や安全性だけでなく、バイクを降りた後の「歩きやすさ」も欲しいところ。観光地での散策やツーリング先での休憩時、足元の疲労はライディングへの集中力低下に直結するからだ。その課題に対するひとつの最適解が、鈴鹿8耐で戦うメカニックたちの足を支えた本製品に隠されている。
スズキのS-MALLの5周年を記念して登場したこの一足は、レプリカではなくチームスタッフが実際に使用したデザインをそのまま採用した特別なモデルとなっている。
長時間の歩行も苦にならない優れたクッション性とホールド感
8時間という長丁場を動き回るレースメカニックの疲労を軽減するため、本製品はクッション性に優れた厚手のアウトソールを採用している。さらにソール内部にはシャンク(芯材)を内蔵し、足裏のアーチをしっかりと支える構造を持つ。
硬いアスファルトの上を長時間歩き回っても疲れにくく、ツーリング先の散策も驚くほど快適にこなせるというわけだ。
脱ぎ履きの煩わしさを解消するダイヤル式シューレース
グローブをしたままでも操作しやすいダイヤル式のシューレース機構を備えている。ダイヤルを回すだけで足全体を包み込むような確実なフィット感を得られ、脱ぐ際もワンタッチでリリースが可能だ。靴紐がほどけてステップまわりに絡まるといった転倒のリスクも物理的に排除されており、スピーディーな着脱と安全性を高い次元で両立している。
バイク用としての本分を全うする内蔵プロテクターと通気性
カジュアルなスニーカーのようなルックスでありながら、ライディングシューズとしての保護機能に抜かりはない。つま先とかかと部分には強固なプロテクターを内蔵しており、万が一の際にも足を効果的に保護する。
さらにアッパー部分にはメッシュ素材を多用し、シューズ内の不快な蒸れを防止。耐久性の高さと快適な通気性を持ち合わせ、真夏のツーリングでも涼しい足元がキープできるのだ。
街歩きにも馴染むスズキファン垂涎の専用デザイン
ブラックを基調とした落ち着いたトーンの中に、イメージカラーである鮮やかなブルーを各所に配置している。側面に「Team SUZUKI CN CHALLENGE」と「SCOYCO」のロゴが誇らしげに配され、レーシングスピリットを強く感じさせる仕上がりだ。スポーティーでありながらも派手すぎず、デニムなどのカジュアルなパンツスタイルにも自然に溶け込む。
計140足の完全限定生産を見逃すな
サイズは、25.0cmから28.0cmまで0.5cm刻みの全7展開。特筆すべきは、各サイズわずか20足、合計140足という極めて少ない数量限定での生産枠だ。予約はS-MALL(オートリメッサ)限定で3月20日より開始されており、商品の発送は2026年5月下旬を予定している。特別商品ゆえに予約後のキャンセルは不可となっている点には注意しよう。
プレミアムなコラボシューズで快適なツーリングを楽しもう
「Team SUZUKI CN CHALLENGE × SCOYCOコラボレーションスタッフシューズ」は、税込価格1万7600円で予約を受付中だ。過酷なレース現場で培われた機能性と、スズキの熱きスピリットを体現したこのシューズは、ふだん使いからロングツーリングまであらゆるシーンでライダーをサポートしてくれる。
足元の快適性を劇的に引き上げる貴重な「本物」を手に入れ、次の週末は愛車とともに元気よく走り出そう。
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