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EV Z。マフラーを持たないスタイルが新鮮。新しいデザインの可能性も感じさせてくれる。カワサキは、EVでもエンジンを搭載する従来のバイクを思わせる車体構成を採用。Zは、2022年の鈴鹿8時間耐久レースですでにデモランを行っており、その走りが記憶に残っている方もいるはず。