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[画像 No.3/10]ホンダの意地と技術の結晶! 1981年「CBX400F」、1982年「CBX400Fインテグラ」【柏 秀樹の昭和~平成 カタログ蔵出しコラム Vol.9】

|ホンダの意地と技術の結晶! 1981年「CBX400F」、1982年「CBX400Fインテグラ」【柏 秀樹の昭和~平成 カタログ蔵出しコラム Vol.9】
CBX400Fインテグラ 主要諸元■全長2060 全幅720 全高1275 軸距1380 シート高775(各mm) 車重180kg(乾)■空冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ 399cc 48ps/11000rpm 3.4kg-m/9000rpm 燃料タンク容量17L■タイヤサイズF=3.60-18 R=4.10-18 ●1982年7月1日発売 ●当時価格:54万9000円
目次 1 カワサキZ400FXを凌ぐため、ホンダの独自技術をフル投入2 オートキャンセル式ウインカーなど先進装備を採用したインテグラ3 CBR400Fの後にファンの要望で再生産された カワサキZ400FXを凌ぐため、ホンダの独自技術をフル投入 ホンダが持っている技術のすべてをこのバイクに投入しよう! そんな意欲がヒシヒシと伝わってくるバイク、それが1981年11月に登場したCBX400F、そして1 […]