記事へ戻る

[画像 No.6/11]「一体どうして…」50年以上前のスズキ車が欧米で人気。その存在感から「水牛」の愛称。ミントコンディションの車両は価格が高騰。

2026/05/01
1975年式 スズキ GT750 M型 燃料タンク|「一体どうして…」50年以上前のスズキ車が欧米で人気。その存在感から「水牛」の愛称。ミントコンディションの車両は価格が高騰。
燃料キャップの前方にあるふたを開けるとラジエーターフィラーが覗きます。沸騰した水が噴出しないよう、細心の注意が払われた設計です。
1971年に登場したスズキGT750、言うまでもなく2ストで3気筒、そしてヘッド/シリンダーとも水冷という世界初のエンジンを搭載したナナハンモデル。水冷をもじって、とくにアメリカでは水牛などと呼ばれることもあるのですが、ライバルとも言える同時代のCB750FOURに比べても注目度が低い気がします。もっとも、ヨーロッパではGT750をベースにしたレーサーが、バリー・シーンによって大活躍したことも手伝 […]