
SHOEIのクラシカルなフルフェイスヘルメット『Glamster(グラムスター)』に、ニューグラフィックモデル『Glamster Koshi Inaba(コウシ イナバ)』が登場する。発売予定は2026年9月だ。
●文:山下剛(ヤングマシン編集部) ●外部リンク:SHOEI
日本を代表するロックユニット『B’z』の稲葉浩志とコラボレートしたグラフィックモデルが登場!
B’zのボーカリストで、数々の名曲の作詞も手がける稲葉浩志氏は、バイクを趣味にしていることでも知られている。そんな稲葉氏とSHOEIによるコラボレーションモデルが『Glamster Koshi Inaba』だ。
グラフィックとしてあしらわれたのは、稲葉氏が右の二の腕に彫っているタトゥーと同じ模様で、中央に鳥の羽があり、それを取り囲むようにチョーカー(首にフィットする短めのネックレス)、さらに『Respect』の文字が描かれる。一説には彼が愛用しているチョーカーを作る職人への敬意を込めたものといわれている。
このモデル制作に際して稲葉氏は、「バイクを通じて多くの素敵な人たちに出会いました。自分の作る曲や歌詞にも反映されています」と、ロックとバイク、そしてそれらを愛する人々への感謝の思いを語っている。
カラースキームはマットブラックがベースで、ブルーやオレンジ、イエローによって図柄が闇夜に浮かび上がるようなグラデーションからーとなっている。
受注期間限定モデルで、受注は2026年9月から11月末までとなっている。B’zファンにとってマストアイテムとなるだけに、興味をひかれた人は早めにオーダーしよう。
グラムスターは、エアロパーツなどの装備品を排し、帽体の美しいシンプルなフォルムを強調することで、70~80年代のクラシカルなフォルムを再現したフルフェイスヘルメットだ。後端下部にはダックテールシェイプ、フェイスガード部には4本スリットのメッシュ付きエアインテークも、グラムスターを特徴づけるディテールだ。
フラットでクリアな視界を確保したシールドは、コインでビスを回して脱着できる機構を備える。また、ビスを操作せずとも微調整できる便利な機構も併せ持っている。防曇効果に優れるピンロックシールドにも対応し、幅広いシチュエーションで着用できる。
着脱式内装システムはシールドへの映り込みを防ぐスエード調の生地を採用し、汚れが目立ちにくいレザー調生地も相まって被り心地は快適だ。転倒事故の際に第三者がヘルメットを容易に外せる『E.Q.R.S.』も採用している。
稲葉浩志さんからのメッセージ
SHOEI Glamster Koshi Inaba
●価格:7万5900円 ●サイズ:S(55cm)、M(57cm)、L(59cm)、XL(61cm)、XXL(63cm) ●色:つや消し黒×黄(TC-5) ●規格:JIS ●構造:AIM(Advanced Integrated Matrix) ●付属品:布袋、ステッカー、防曇シート、チンカーテン、シリコンオイル、防曇シート用ピン ●販売開始予定時期:2026年9月
SHOEI Glamster Koshi Inaba
SHOEI Glamster Koshi Inaba
SHOEI Glamster Koshi Inaba
SHOEI Glamster Koshi Inaba
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(SHOEI)
SHOEI最新作『Z-9』に早くも登場するオリジナルグラフィック 『Z-9 BURNSIDE』は、ストライプを基調としたシンプルなグラフィックが特徴だ。フェイスガードから頭頂部を通り、後頭部下端まで抜[…]
6月下旬~7月上旬:Kabuto「SHUMA SKALION」 走行開始30秒で涼しさを体感できるKabutoの「SHUMA」に、サソリとトライバル模様をあしらった新色「スカリオン」が追加された。ヘル[…]
待望の東海エリア初上陸。遠方への遠征はもう不要 日本が世界に誇るプレミアムヘルメットブランド、SHOEI。その全ラインナップを展示し、専門スタッフによるフィッティングサービスを受けられる公式ショールー[…]
SHOEIファン待望の最新フルフェイス『Z-9』がこの秋に登場! SHOEIのZシリーズは、軽量・コンパクトをコンセプトとしたフルフェイスヘルメットで、世代を重ねるごとに大幅に進化、安全性と快適性、利[…]
6月中:SHOEI「X-Fifteen 02」 SHOEIの最高峰レーシングフルフェイスが、FIMの最新安全規格を満たした「X-Fifteen 02」へと第2世代の進化を遂げた。2026年シーズンから[…]
最新の関連記事(ヘルメット)
関係各社13社 メディア4媒体、50人以上を集めた大試乗会を開催! アライヘルメットが、“那須モータースポーツランドを貸し切って新作ヘルメットの体験走行会を行う”と聞いたとき、驚きを隠せなかった。 こ[…]
スモークと庇ひさしの効果で目が疲れない 「VZ- ラム プラス」にはプロシェードシステムが標準装備されているが、サンバイザーをロングタイプに交換した場合の違いをレポートする。BMWR1300GSトロフ[…]
それぞれに異なる表情を持つ、プレミアムカーボン 2010年、ランボルギーニはコンセプトカー「セスト・エレメント」に、短く裁断したカーボン繊維を用いる独自素材「Forged Composite ®」を採[…]
SHOEI最新作『Z-9』に早くも登場するオリジナルグラフィック 『Z-9 BURNSIDE』は、ストライプを基調としたシンプルなグラフィックが特徴だ。フェイスガードから頭頂部を通り、後頭部下端まで抜[…]
A-FORCE RRはなぜチタン製Dリングを採用したのか [Q] 今回、A-FORCE RRにはDリングを採用していますが、その理由を教えてもらえますか? 今までウインズではラチェットベルトを採用して[…]
人気記事ランキング(全体)
7.0リッターV8ツインターボ×軽量カーボンボディ まずは、750馬力を絞り出すエンジンこそサリーンの真骨頂かと。フォード製の巨大な7.0リッターV8エンジンに、ギャレット製のターボをツイン装備。しか[…]
大型の重さと250の非力さに悩むあなたへ贈るスポーツツアラー 普段のツーリングで、愛車の取り回しに苦労したり、高速道路の登り坂や追い越しで「もう少しパワーがほしい」とヤキモキした経験はないだろうか。そ[…]
2026年モデルと同一価格! 物価高に立ち向かう72万6000円の価値 新車価格が上昇し続ける昨今、愛車選びに迷うライダーにとって、この価格据え置きは確かな恩恵だ。 今回の2027年モデルはカラー&グ[…]
レーサーの皮膚と心臓をそのまま移植した「HAYABUSA X-1」 1999年に新設されたS-NK(Xフォーミュラ)クラスにおいて、ヨシムラはデビューしたばかりのスズキ・ハヤブサで参戦し、同年の王座と[…]
EVビジネススクーター「ギアレヴ」発売 ヤマハを代表するビジネススクーター「ギア」のDNAを受け継ぐ原付一種EV「ギアレヴ」と「ニュース ギアレヴ」が、先月17日に発売された。ホンダ製着脱式バッテリー[…]
最新の投稿記事(全体)
軽快さや速さを強調しない従順なグランドツアラー ’71年からスズキが発売を開始した、2スト並列3気筒のGTシリーズを語るうえで、好対照の機種としてよく話題に上るのが、同じ時代に販売され、同様のエンジン[…]
7.0リッターV8ツインターボ×軽量カーボンボディ まずは、750馬力を絞り出すエンジンこそサリーンの真骨頂かと。フォード製の巨大な7.0リッターV8エンジンに、ギャレット製のターボをツイン装備。しか[…]
宣伝一流、販売三流で経営が悪化 全日本、そして海外でもモトクロスライダーとして活躍していた吉村太一が、レースを引退してライダーズスポットタイチ(以下アールエスタイチ)を創業したのは1975年のことだ。[…]
激動の物価高を乗り切る「価格据え置き」の価値 世界的なインフレによってあらゆるパーツや原材料が高騰するなか、スズキは2026年8月発売の新型でも、2025年7月18日発売の前年モデルの価格である98万[…]
フルカウルスポーツ『CBR400R FOUR E-Clutch』が目指すものは? 待望の復活を遂げた新型400ccネイキッドCB400 SUPER FOUR E-Clutchと同時に、エンジンや基本骨[…]
- 1
- 2










































