
朝晩の激しい冷え込みと昼間の暖かさ。1日の中で10℃以上の寒暖差が生じることが日常となった現代において、着ていく衣服に悩むストレスは増す一方である。そんな現代人の悩みを根底から解決すべく、ワークマンが仕掛けたのが着る断熱材こと「XShelter(エックスシェルター)」だ。2025年には125万点が完売した世界初の高機能アウターが、今期は昨年の約3倍となる400万着規模へと大拡充された。寒暖差を無感覚にする最新アウターの魅力と実力を紹介しよう。
●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:ワークマン
寒暖差10℃越えの時代へ。「暖かさの追求」から「快適さの保持」へ変わる防寒の常識
気候変動の影響により、室内と屋外、朝夕と日中など、1日の中で10℃以上の寒暖差が生じることが日常となった。従来の防寒着はただ暖かさを追求するものが主流であったが、暖房の効いた室内や日中の陽気の中で汗をかき、その後の汗冷えで身体を冷やしてしまうという大きな弱点があった。
こうした気候変動や温暖化対策としてワークマンが独自開発したのが、世界196か国対象の市場調査に基づく世界初の断熱ウェア「XShelter」だ。
この製品が目指したのは、外部環境の冷気や暑さを遮断し、衣服内の温度と湿度を人間が最も快適と感じる状態である温度30℃から33℃、湿度約50%に保持すること。暑さも寒さも感じにくい無感覚状態を作り出し、過酷な寒暖差に振り回されることなく、1日中ストレスフリーで過ごせる画期的な体験をもたらしてくれるのだ。
昨年の125万点完売から約3倍へ!松岡昌宏さんを起用し全400万着を展開
昨年は秋冬シーズン中盤で125万点が完売した「XShelter」。その圧倒的反響を受け、ワークマンは昨年の約3倍にあたる400万着(140億円 / 400億円計画)という異例の2026年販売計画を打ち出した。作業服を扱う既存店967店、WORKMAN Colorsおよび#ワークマン女子店140店の合計1104店舗で順次展開される。
さらに今シーズンからは、ブランドの新たな顔として俳優の松岡昌宏氏を広告モデルに起用。機能性ならワークマン、ワークマンといえばXShelterという確固たるブランドイメージを全国へ確立すべく、集中プロモーションが強力に展開されている。
目的とシーンで選べる4つの「XShelter」シリーズの全貌
XShelterは、使用する断熱シートや素材の特性に応じた4つのシリーズを展開し、多様なライフスタイルに対応している。
売上ナンバーワンを誇る「XShelter 断熱α」は、独立気泡断熱により優れた透湿性と軽さを実現しており、税込3,900円のウォームジャケットや税込5,800円の防水防寒ジャケットをラインナップ。また変形ポリマーを採用し伸縮性に優れたアクティブ派向けの「XShelter 断熱β」からは、税込2,900円のライトウォームジャケットやフリースジャケットが登場している。
さらに、2つの特殊断熱材を組み合わせたフラグシップの「XShelter 断熱Ω」には、税込15,000円のPREMIUM GIGA PUFF ハイロフトダウンや税込4,990円のPREMIUM 2WAY ミドルジャケットが並ぶ。外気温30℃から5℃まであらゆるシーンに対応する新中空断熱素材を使用した「XShelter 快適断熱Σ」では、税込3,990円の撥水テックフーディやテックジャケットが揃っている。
服装選びのストレスから開放される冬へ
衣服内を常に快適ゾーンである温度30℃から33℃、湿度約50%に保つXShelterは、朝の着ていく服に悩む時間や、外出先での脱ぎ着の煩わしさを劇的に減らしてくれる。税込2,900円~という圧倒的なコストパフォーマンスを誇る本シリーズ。過酷な寒暖差が続く現代の冬を快適かつスマートに乗り切るための一着を、ぜひ全国の店舗で体感してほしい。
XShelterシリーズラインナップ
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