
カワサキは北米で、2気筒ニンジャの「Ninja 650」「Ninja 500」の2026年モデルを発表した。欧州でも来季モデルは発表済みだが、北米には独自のカラーリングが用意されているのでお伝えしたい。注目は新しい「イエローイッシュグリーン」の存在だ。
●文:ヤングマシン編集部(ヨ)
2気筒ニンジャに加わった北米独自のニューカラー
カワサキは北米で、カウル付きスポーツモデル「ニンジャ」ファミリーを2026年モデルを発表した。本記事では2気筒モデル「Ninja 650」「Ninja 500 / SE」を紹介しよう。
649ccの2気筒エンジンを搭載する「ニンジャ650」は、日本&欧州仕様で発表済みのカラーに加えて「メタリックイエローイッシュグリーン×メタリックスパークブラック」を設定し、計4色のラインナップに。
451ccの2気筒エンジンを搭載する「ニンジャ500/SE」は欧州で発表された2026年モデルに「メタリックイエローイッシュグリーン×エボニー」を加えた全4色ラインナップだ。ニンジャ500の日本仕様はない。
Ninja 500 / ABS / SE ABS[2026 U.S. model]
2024年モデルとして初登場した2気筒ニンジャ。ニンジャ400(日本でも販売中)の後継モデルとして登場し、エリミネーター500などに共通する451ccを搭載する。外装や装備もアップデートを受け、最新デザインのLEDヘッドライトを中心に大きくイメージチェンジを果たした。STDグレードにはLCDメーター、SEにはスマートフォン接続機能を備えたフルカラーTFTディスプレイを採用する。また、ウインカーはSTDがバルブ球、SEがLEDと差別化。このほかSEはスマートキーに加え、純正アクセサリーの大型ウインドシールド、ラジエタースクリーン、フレームスライダー、ピリオンシートカバー、タンクパッド、ニーグリップパッドを標準装備する。
Ninja 500 / ABS / SE ABS[2026 U.S. model]
Ninja 500 / ABS / SE ABS[2026 U.S. model]
Ninja 500 / ABS / SE ABS[2026 U.S. model]
主要諸元■全長1993 全幅729 全高1145 軸距1120 シート高785(各mm) 車重171kg(装備)■水冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブ 451cc 51ps/10000rpm 4.38kg-m/7500rpm 変速機6段 燃料タンク容量14L■タイヤサイズF=110/70R17 R=150/60R17 ※諸元は北米ABS仕様
各仕様におけるカラーバリエーションは以下の写真キャプションを参照してほしい。
Ninja 500[2026 U.S. model]Lime Green
Ninja 500 / ABS[2026 U.S. model]Metallic Flat Spark Black/Metallic Spark Black
Ninja 500 ABS[2026 U.S. model]Metallic Matte Twilight Blue/Candy Persimmon Red
Ninja 500 ABS[2026 U.S. model]Metallic Yellowish Green/Ebony
Ninja 500 SE ABS[2026 U.S. model]Lime Green
Ninja 500 SE ABS[2026 U.S. model]Metallic Matte Twilight Blue/Candy Persimmon Red
Ninja 500 SE ABS[2026 U.S. model]Metallic Yellowish Green/Ebony
KAWASAKI NINJA 650 / ABS[2026 U.S. model]
2023年モデルでトラクションコントロールなどを獲得したミドルニンジャで、扱いやすい並列2気筒エンジンはアシスト&スリッパークラッチを備え、スチール製トレリスフレームに搭載される。リヤサスペンションはニンジャZX-10Rなども採用するホリゾンタルバックリンク式。4.3インチTFTディスプレイはスマートフォン接続機能付きだ。
KAWASAKI NINJA 650 / ABS[2026 U.S. model]
KAWASAKI NINJA 650 / ABS[2026 U.S. model]
主要諸元■全長2054 全幅739 全高1145 軸距1409 シート高780(各mm) 車重192kg(装備)■水冷4ストローク並列2気筒DOHC4バルブ 649cc 67ps/8000rpm 6.7kg-m/6700rpm 変速機6段 燃料タンク容量15L■タイヤサイズF=120/70ZR17 R=160/60ZR17 ※諸元は北米ABS仕様
各仕様におけるカラーバリエーションは以下の写真キャプションを参照してほしい。
KAWASAKI NINJA 650[2026 U.S. model]Metallic Flat Spark Black/Metallic Carbon Gray
KAWASAKI NINJA 650 ABS[2026 U.S. model]Lime Green
KAWASAKI NINJA 650 ABS[2026 U.S. model]Metallic Matte Whitish Silver/Metallic Flat Spark Black
KAWASAKI NINJA 650 ABS[2026 U.S. model]Metallic Matte Whitish Silver/Metallic Flat Spark Black
KAWASAKI NINJA 650 ABS[2026 U.S. model]Metallic Yellowish Green/Metallic Spark Black
KAWASAKI NINJA 650 ABS[2026 U.S. model]Metallic Yellowish Green/Metallic Spark Black
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。
最新の関連記事(カワサキ [KAWASAKI] | 新型スポーツ&ツーリング)
2026年モデルと同一価格! 物価高に立ち向かう72万6000円の価値 新車価格が上昇し続ける昨今、愛車選びに迷うライダーにとって、この価格据え置きは確かな恩恵だ。 今回の2027年モデルはカラー&グ[…]
ニンジャ250/ニンジャ400に続くライトウェイトスポーツ カワサキは、今春の国内導入を予告していたスポーツモデル「ニンジャ500」を正式発表。海外では2024年、Z500と同時に誕生していたモデルだ[…]
ニンジャ400とZ400はどうなるのー!? カワサキモータースジャパンは、欧州や北米で販売中の「ニンジャ500」「Z500」について、日本国内への2026年春頃の導入に向けた準備を進めると発表した。 […]
2025年モデルで排気量アップしたニンジャ1100SX カワサキモータースジャパンは、スポーツツアラー「ニンジャ1100SX」シリーズを2026年モデルに更新。標準モデルとSEモデルそれぞれにニューカ[…]
通勤からツーリング、サーキット走行まで使えるカウル付き軽二輪スポーツ 日本の道に最適といえるサイズ感や、通勤/通学からツーリングまで使える万能さが軽二輪(126~250cc)の長所。スクーターやレジャ[…]
最新の関連記事(カワサキ [KAWASAKI] | 新型大型二輪 [401〜750cc])
不安なくステップアップできるプラス53ccのアドバンテージ 2026年2月に販売開始したZ500とNinja500は、海外ではZ400/Ninja400(日本では現行モデル)の後継として2024年から[…]
7/1:ビモータ「TESI H2 TERA」 カワサキ「Z H2」譲りの200PSスーパーチャージドエンジンと、ビモータ伝統のハブセンターステアリングを融合させた究極のクロスオーバー。ノーズダイブを抑[…]
大型バイクの重さに疲れた大人へ。190kgの軽快ボディが日常を変える 迫力あるネイキッドに乗りたいけれど、取り回しの重さに疲れてガレージから出すのが億劫になっている。そんな悩みを持つライダーにこそ、Z[…]
伝統の「KLE」モデルが華麗に復活 昨年秋に海外で発表された、カワサキ「KLE500」シリーズは、「LIFE’S A RALLY. RIDE IT.」というスローガンを掲げて登場したアドベンチャーモデ[…]
2月14日発売:カワサキ Z1100 / Z1100 SE 自然吸気Zシリーズの最大排気量モデルとなる新型「Z1100」および「Z1100 SE」がいよいよ2月14日に発売される。排気量を1099cc[…]
人気記事ランキング(全体)
大型の重さと250の非力さに悩むあなたへ贈るスポーツツアラー 普段のツーリングで、愛車の取り回しに苦労したり、高速道路の登り坂や追い越しで「もう少しパワーがほしい」とヤキモキした経験はないだろうか。そ[…]
2027年型Z400はカラーチェンジで大人の色気をまとう カワサキのミドルクラスを牽引するスーパーネイキッド「Z400」に、早くも2027年モデルが登場する。 2026年モデルで採用されていた、グレー[…]
ライダーの「欲しい」を凝縮!5つのハイパー進化ポイント 大ヒット作「WIDE/REST(ワイドレスト)チェア」の進化版となる『WIDE/REST ハイバックチェア』が新発売!バイク乗りのツボを熟知した[…]
Screenshot 真夏のツーリングを終えて帰宅すると、暑さと疲れから「早くバイクをガレージにしまいたい」と思うものです。しかし、走行直後のバイクには虫汚れが付着していたり、発汗によるヘルメットやジ[…]
EVビジネススクーター「ギアレヴ」発売 ヤマハを代表するビジネススクーター「ギア」のDNAを受け継ぐ原付一種EV「ギアレヴ」と「ニュース ギアレヴ」が、先月17日に発売された。ホンダ製着脱式バッテリー[…]
最新の投稿記事(全体)
2026年モデルと同一価格! 物価高に立ち向かう72万6000円の価値 新車価格が上昇し続ける昨今、愛車選びに迷うライダーにとって、この価格据え置きは確かな恩恵だ。 今回の2027年モデルはカラー&グ[…]
レーサーの皮膚と心臓をそのまま移植した「HAYABUSA X-1」 1999年に新設されたS-NK(Xフォーミュラ)クラスにおいて、ヨシムラはデビューしたばかりのスズキ・ハヤブサで参戦し、同年の王座と[…]
シートにフィットする「ボトムカット形状」 最大の特徴は、細見なリアシートにもフィットする独自の「ボトムカット形状」。接地部の面積が小さくても上部に行くほど広くなる設計で、充分な容量を確保。装着時にバッ[…]
注目の目玉!「NEW F 450 GS」日本お披露目&エンジン解体ショー! なんといっても今回の最大のトピックは、次世代アドベンチャーとして熱い視線が注がれる「NEW F 450 GS」だ。 本国ドイ[…]
命と未来を守る20日間の誓い:第51回二輪車安全運転推進運動 生身の体で風を切り、その流れと一体になるバイク。その楽しさを支えるのは、揺るぎない安全と安心だ。一般社団法人 日本二輪車普及安全協会(以下[…]
- 1
- 2





































































