
日テレ系ドラマ『ホットスポット』の熱を受け、舞台となった山梨県の精進湖で6年ぶりに涼湖祭が復活! 作品にちなんだ特別企画が多数用意され、打ち上げ花火も予定。この夏の思い出になること請け合いだ。ドラマファン必訪のツーリングスポット情報とあわせ、最新ニュースをまとめてお届け!
●文:ヤングマシン編集部(風間ナオト) ●写真:日本テレビ/一般社団法人 富士河口湖町観光連盟/風間ナオト ●外部リンク:一般社団法人 富士河口湖町観光連盟
ドラマの熱を受けて6年ぶりの精進湖涼湖祭を8月4日(月)に開催
6年ぶりとなる精進涼湖祭を8月4日(月)に開催。日テレ系ドラマ『ホットスポット』にちなむ特別企画を実施します。
ドラマの舞台となった精進湖や富士吉田周辺は今も聖地巡礼などで大いに盛り上がっているようです。
2025年1月から3月に放送され、話題を呼んだ日本テレビ系ドラマ『ホットスポット』。
第51回放送文化基金賞のドラマ部門優秀賞、脚本賞(バカリズムさん)、演技賞(角田晃広さん)をそれぞれ獲得。劇中に登場した老舗喫茶店『もんぶらん』に今もって長蛇の列ができるなど、この炎天下の中、その熱はまだまだ冷めやらぬといったところです。
その熱を受け、舞台となった山梨県の精進湖では6年ぶりとなる涼湖祭を8月4日(月)に開催! 作品ゆかりの出演者や制作陣を迎えた特別企画を実施します。
当日は、劇中に登場した情報番組『ててて! TV』のMC、山田ルイ53世(髭男爵)さんと番組プロデューサーのトークショーを予定。『ホットスポット』と山梨との深いつながりや、ここでしか聞けない制作秘話が語られるとか。
撮影スポットとして宇宙人標識&レイクホテル浅ノ湖看板を湖畔に設置。ドラマ公式グッズ、涼湖祭限定コラボグッズも販売されます。グッズ店、地元の味や特別メニューが集まるフードエリアで1会計ごとに10色ある『ホットスポット』限定シールがランダムでもらえるので、コレクション感覚で買い物を楽しめちゃいます。
そしてイベントの締めくくりは打ち上げ花火! バイクや車で来場する方向けに、会場から徒歩10分ほどの場所に約300台程度を収容できる臨時駐車場(料金:バイク 500円/車 1,000円 16時30分オープン予定)を用意。情報は随時更新されるので、詳細は一般社団法人 富士河口湖町観光連盟公式サイトで確認しよう。
『ホットスポット』×『涼湖祭』コラボデザインの「うちわ」と「クリアファイル」が花火大会の会場限定で登場。
脚本のバカリズム&主要キャストからも特別応援メッセージが!!
涼湖祭の復活を祝して、脚本のバカリズムさん、主演の市川実日子さん、宇宙人役の角田晃広さんからの特別応援メッセージが公開!! YouTubeで視聴可能なので、ドラマファンならずとも要チェックです。
【バカリズムさん】
涼湖祭復活、おめでとうございます!! ドラマ『ホットスポット』が地元のお祭りに貢献できるなんてうれしいです!! うれしいです!!
実在するお店を使わせていただくことで、聖地巡礼で賑わい盛り上がったらいいなというところまでは正直想像していましたが(笑)まさか花火大会が復活するということにまでなるとは!!
地元の人たちも嬉しいでしょうし、ドラマがきっかけで復活したということを知ってもらえるとまたドラマをみていただける方も増えると思うので喜ばしいことです。
【市川実日子さん】
涼湖祭復活おめでとうございます!! まさか精進湖の花火大会が復活するなんて、感動しています。町の皆様には本当にお世話になったので、皆さんが喜んでくれていると嬉しいです。
初めて精進湖へ行った日は冬で、空気が澄んでいて小さな富士山と富士山がはっきりみえて、とても綺麗でした。
静かな凍った湖でしたが、きっと夏の湖は波打っていて、そこに咲く花火。いつか行ってみたいです。
【角田晃広さん】
涼湖祭復活おめでとうございます!! 精進湖に初めて撮影で行った時、見事な逆さ富士をみて、なんてすごいところがあるんだと知りました。
精進湖で花火となったら、花火の光と富士山が一緒にみられるとすれば最高だと思います。
清美や宇宙人の高橋さんが勤めるホテルは涼湖祭会場のすぐ近く
と、ここまでイベントについてお知らせしてきましたが、そこはWEBヤングマシン。ツーリングで訪れる際に立ち寄れるオススメの“ホットスポット”をいくつかご紹介しましょう。
まずは劇中で清美(市川実日子さん)や高橋さん(角田晃広さん)が勤める『レイクホテル浅ノ湖』こと『精進マウントホテル』。『国道358号(精進ブルーライン)』方面または『国道139号(富士パノラマライン)』から『山梨県道706号(精進湖畔線)』に合流し、しばらく走ると道沿いに現れます。
気持ち良く流していて、つい通り過ぎてしまいそうという方は、精進湖他手合浜(しょうじこはんたてごうはま)県営駐車場の看板が目印。実は涼湖祭会場から徒歩2〜3分の場所にあります。
ほど近い精進湖他手合浜にはドラマに登場した“あのベンチ”を設置されていますが、「子抱き富士」や「赤富士」の撮影場所としてご存知の方も多いのでは?
ここは三方分山、精進山への登山口となっていて、片道約1時間かけて登るパノラマ台は、精進湖、青木ヶ原樹海、大室山、そして富士山が望める絶景スポットでもあるんです! ムムッ、くぅ〜っ(唐突ですが、川平慈英さんっぽくお読みください)。
取材日は快晴(というか酷暑)に恵まれ、精進湖と大室山越しに見える「子抱き富士」もバッチリ撮影できました。
ヤマザキYショップ精進湖店ではレイクホテル浅ノ湖タオルが人気
もう1カ所、イベント会場近くで忘れちゃいけないのが『ヤマザキYショップ精進湖店』。前述した精進湖他手合浜県営駐車場からバイクなら1〜2分の距離で、『国道358号』沿いにあります。
店内に『ホットスポット』特設コーナーを設置。再入荷となった人気の『レイクホテル浅ノ湖タオル』や『ホットスポットクルー ロゴTシャツ』 『富士山麓 宇宙人同好会Tシャツ』が所狭しと並び、関連のポスター、新聞なども貼られていました。
こちらのお店はキャンプ場が多い精進湖唯一のコンビニということで、肉や野菜に加え、薪や炭も販売。ちなみにエクレアが売れ筋商品だそうで、“ホット”ひと息つくのにもピッタリです(笑)。
第7話「富士山の日」終盤で清美と村上さん(小日向文世さん)が待ち合わせした場面が印象的だった近くのコンビニ。
道の駅 富士吉田でも『もんぶらん』の公認パフェが食べられるぞ
食いしん坊ばんざいの筆者的に『ホットスポット』といえば喫茶店『もんぶらん』のパフェなんですが、富士吉田市街にある本店舗以外に、道の駅 富士吉田『ふじやまビール レストラン ハーベステラス』でも『もんぶらん』監修の『かくれんぼパフェ』が食べられるという耳寄り情報を入手。
ただし、平日限定1日10杯限りとのことなので注意が必要。8月4日(月)の涼湖祭に行きがてら食べようという方は、早めに行くのがオススメです。もし完売だった場合でも『ふじやま信玄パフェ』があるので、甘いもの好きは一応ご安心を。
ちなみに年間200万人以上が訪れ、関東屈指の人気を誇る、道の駅 富士吉田は、2026年10月にリニューアルオープンを予定。広さが1.5倍となり、富士山を眺められる展望エリアなどが設置されるそうです。
今回は精進湖涼湖祭をきっかけにツーリングスポットを何カ所かご案内しましたが、富士山周辺は他にも良い場所が満載。この機会に霊峰パワーとマイナスイオンを浴びまくって、暑気払いといきましょう!!!
日本の道100選に選ばれた河口湖大橋たもとからの富士山。霊峰を横目に湖風を受けて走る爽快感はタマりません!!
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(ツーリング)
安宿での睡眠不足はツーリングの大敵。音の悩みを和らげる専用設計 宿泊費を極力抑え、その分をガソリン代や現地の美味しい食事に回したい。そう考えるライダーにとって、カプセルホテルやネットカフェは非常にあり[…]
時代を超えて響く1000cc空冷Vツインの美学「XS-V1 Sakura」 ヤマハが企業理念である「感動創造」をモーターサイクルという形で具現化し、アートの世界観で乗り物の楽しさを表現したコンセプトモ[…]
走行風を最大の冷却力に変える、新発想の次世代アンダーウエア 真夏のバイク走行において、メッシュジャケットを着ていても「涼しさを感じない」という経験を持つライダーは多い。それは汗が乾ききってしまい、気化[…]
「リアル峰不二子」が魅せる、相棒との優雅な休日 トライアンフのブランドアンバサダーを務めるダレノガレ明美さん。2026年1月の就任以来、彼女のバイク愛は深まるばかりだ。今回、InstagramとXに投[…]
独自の拡張システムで“自分仕様”に育てる新型ドラム「サイクロン」 バイクを降りたらバックパックに早変わり! 週末のキャンプツーリングから、フェリーを使った日本一周まで、旅の相棒として大本命になりそうな[…]
最新の関連記事(イベント)
ドゥカティしか実現できない豪華絢爛なゲストライダー陣 WDW(イタリア語ではヴーディーヴーと発音する)は、ドゥカティにとってホームともいえるミサノ・サーキットで行われる。ここは「ミサノ・ワールド・サー[…]
歴代モデルが浜松に集結する「KATANAミーティング」の魅力 「KATANAミーティング」の最大の魅力は、新旧様々な排気量のKATANAが一堂に会する圧倒的な光景にある。昨年開催された「KATANA […]
時代を超えて響く1000cc空冷Vツインの美学「XS-V1 Sakura」 ヤマハが企業理念である「感動創造」をモーターサイクルという形で具現化し、アートの世界観で乗り物の楽しさを表現したコンセプトモ[…]
再現という行為の本質 第18回モンキーミーティングの会場には数多のモンキー系カスタムが集まり、綺羅星のごとく会場を埋め尽くしたカスタムモンキーの中に一際目を惹く1台があった。 それは伝説的名車であるホ[…]
ツーリング日和に325名が集結した「JAPAN RIDERS CAFÉ 北海道」 日本二輪車普及安全協会が主催する「JAPAN RIDERS CAFÉ」は、2024年度からスタートした取り組みだ。バイ[…]
人気記事ランキング(全体)
58馬力の直4エンジンが放つ、突き抜けるような高揚感 「ヨンヒャクでも胸のすくような直列4気筒エンジンの吹け上がりを、フルカウルモデルでとことん味わい尽くしたい」。そんなスポーツ志向のライダーの渇望を[…]
夏のツーリングを快適に変えるプロ仕様の冷却技術 猛暑のなかでのライディングは、想像以上に体力を消耗する。ジャケット内にこもる熱や、肌にまとわりつく汗のベタつきは、集中力を削ぐ大きな要因だ。快適な走行を[…]
58馬力を絞り出す新設計の直列4気筒エンジン 「もう一度、あの甲高い直4サウンドを響かせて走りたい」。そんなライダーの切なる願いに、ホンダの技術陣は新設計の399ccエンジンで完璧に応えてみせた。 最[…]
スロットル操作でシフトダウン!? 電子制御CVT「YECVT」の衝撃 「スクーターはアクセルをひねるだけで楽だが、スポーツ走行ではどうしても物足りない」。そんなライダーの不満を過去のものにするのが、ア[…]
ワークマンプラス上板橋店で実地調査! これからの「猛暑」あるいはそれを飛び越えた「酷暑」と呼ばれる夏の時期、上着なしの薄着でいたくなるのも確か。しかしバイクに乗る以上、「転倒」というリスクには常に備え[…]
最新の投稿記事(全体)
1986年、異端児の誕生。「融合」の名を持つスクーター ホンダの250ccスクーター「フュージョン」は1986年に登場しました。フュージョンは1970年代後期にかけて流行したジャズとロック、ラテンなど[…]
PMCが販売するADVANTAGE KYBフォークはカワサキZ系のレストアやカスタムに最適 逆輸入絶版空冷4気筒車が大人気となった1990年代初頭、フロントには倒立フォーク、リヤはアルミスイングアーム[…]
目を奪われる新色「マットファントムブルー×フルーレッド」の衝撃 「フルカウルのスポーツバイクに乗るなら、誰とも被らない個性的なカラーリングで個性を主張したい」。そんなライダーの所有欲を強烈に刺激するの[…]
ドゥカティしか実現できない豪華絢爛なゲストライダー陣 WDW(イタリア語ではヴーディーヴーと発音する)は、ドゥカティにとってホームともいえるミサノ・サーキットで行われる。ここは「ミサノ・ワールド・サー[…]
熊の出没が急増する季節、ライダーに求められる「万が一」への備え 熊の被害や出没件数は、これからの夏から秋にかけてまさに「本番」のピークを迎える。特に秋は冬眠に向けた過食期に入り、熊の行動が活発化するた[…]
- 1
- 2

















































