
世界で生産されるバイク全体の3%強にあたる約200万台を生産し、日本4大メーカーの一角に数えられるのがスズキ。そんな同社について、2025年3月はどんなニュースがあったのだろうか。ヤングマシンの記事から厳選して注目トピックをお伝えする。ジュリコラボモデル市販化熱望!
●文:ヤングマシン編集部
スズキ×ストリートファイターのコラボ「GSX-8R」展示
スズキは、挑戦する世界中の⼈を応援し、ゲームによって⽣まれる喜びをたくさんの⽅に感じてもらうため、人気格闘ゲーム『ストリートファイター』とコラボレーション。『ストリートファイター6』の登場キャラクターで、バイクを趣味とする『ジュリ』をイメージしたバイク『GSX-8R Tuned by JURI』(⾮売品)を制作した。
ジュリのトレードマークである蜘蛛模様をカラーグラフィックに⽤いてアグレッシブさを、左⽬の⾵⽔エンジンをバイクのエンジン上にも表現して彼⼥の特徴を、⼿書き⾵のGSX-8Rロゴとすることでストリートカスタム感を、それぞれ演出している。
展示は両国国技館開催の「CAPCOM CUP11」および「ストリートファイターリーグ:ワールドチャンピオンシップ2024」に始まり、東京、名古屋の3都市で開催されるモーターサイクルショーのスズキブースで実施された。
人気キャラクター・ジュリをイメージ 世界累計販売本数が5,600万本を超える⼈気ゲーム「ストリートファイター」シリーズ。eスポーツの⼤会も盛んに⾏なわれており、最新作である『ストリートファイター6』で[…]
スズキ「GSX-8S」の新色シルバー登場! 他2色も配色アップデート
スズキは「GSX-8S」の2025年モデルを3月14日に発売。従来のカラーバリエーションを一部継承しながらもフレーム&ホイール色の変更などにより、3色のすべてが新色に置き換わった。
イメージカラーの『パールコズミックブルー/グラススパークルブラック』はシートまわりとホイールがブラックアウトされ、燃料タンクがすべてブルーに変更。また、『メタリックマットブラックNo.2』は従来ブルーだったシートレールとホイールがレッドに置き換わり、シュラウドのロゴはブルーからグレーとなった。
ブランニューカラーとして登場したのは『マットソードシルバーメタリック/マットブラックメタリックNo.2』。ブラックアウトされたボディ後半と赤いホイールが強い印象を与えている。
振動を軽減するクロスバランサー採用の2気筒ネイキッド スズキは「GSX-8S」の2025年モデルを発表。従来のカラーバリエーションを一部継承しながらもフレーム&ホイール色の変更などにより、3色の全てが[…]
スズキ「GSX-8R」2025年モデル発表! 価格改定で3/14発売
スズキ最新の775cc並列2気筒エンジンを搭載するモデルとして4機種目にあたる「GSX-8R」の2025年モデルが3月14日に発売された。
兄弟モデルはネイキッドのGSX-8S、アドベンチャー系のVストローム800、同800DEと個性豊かな面々だが、コイツはフルカウルを装備したオールラウンドスポーツモデル。GSX-8RのベースモデルはGSX-8Sで、スチール製フレームやアルミ製スイングアーム、270度クランク&クロスバランサー装備の並列2気筒エンジンは基本的に8Sと同スペックだ。
2024年の登場時からの変更点は、価格のみ。従来から5万5000円アップの119万9000円で、カラーバリエーションは3色とも従来型から変更はなかった。
楽なポジションと優れた電子制御で扱いやすいオールラウンダー スズキ最新の775cc並列2気筒エンジンを搭載するモデルとして4機種目にあたる「GSX-8R」が、登場から1年経って価格改定を受けた。 兄弟[…]
スズキ「GSX-S1000GX」車体色&価格変更で3/14発売
スズキは、2005年型GSX-R1000(通称K5)由来の4気筒エンジンを搭載するクロスオーバーツアラー「GSX-S1000GX」の2025年モデルを3月14日に発売した。
エンジンをはじめGSX-S1000シリーズと基本を共有する車体に電子制御のスズキアドバンスドエレクトロニックサスペンション(SAES)を組み合わせ、リラックスしたライディングポジションやタンデム/積載も考慮した大型シートなどを採用した本モデル。アドベンチャー風味のデザインながら前後ホイールサイズは17インチを履いていることも特徴だ。
2025年モデルは主要諸元に変更はなく、変更点はカラーリングと価格。パールマットシャドーグリーンに変わり、キャンディダーリングレッドが登場した。価格は6万6000円アップの205万7000円となった。
GSX-R1000由来の4気筒スポーツツアラーにアドベンチャーの自由度を融合 スズキは、2005年型GSX-R1000(通称K5)由来の4気筒エンジンを搭載するクロスオーバーツアラー「GSX-S100[…]
スズキ「Vストローム800/DE」の2025年モデル登場!
スズキは、並列2気筒エンジン搭載のミドルアドベンチャー「Vストローム800」「Vストローム800DE」のカラーバリエーションを更新し、2025年モデルを3月14日に発売した。
今回のカラーチェンジでは、無印の2024年モデルが全体にシンプルなカラーリングだったのに対し、ニューカラーはベース色を刷新するとともに一部でフェンダーにも着色するなどしてツートーン仕上げされているのがポイント。
もう一方の800DEは、従来のマットグリーンを廃止するとともにブラック(ホイール色もブラック)を追加し、従来からあるイエローとホワイトについてはホイール色をゴールドからブルーに変更している。価格はいずれも4万4000円アップで無印は127万6000円、DEは136万4000円になった。
前輪19インチの無印800は全色刷新、前輪21インチの800DEは一部刷新とホイール色変更 スズキ「Vストローム800」「Vストローム800DE」の2025年モデルが登場。前者の無印800は全カラーバ[…]
スズキ「ジクサー150」が2025年モデルで2年ぶりのカラー変更
2017年に初代モデル登場、2020年に現行デザインへとモデルチェンジを受けた「ジクサー(150)」。その2025年モデルが3月21日に発売された。2023年の時点で、エンジンは令和2年排出ガス規制に適合している。
ジクサーの素性の良いエンジンはモンスター級の低燃費で知られており、50.0km/LというWMTCモード燃費から想定される航続距離は600km。にもかかわらず、実際にはそれを軽々と上回ることが、多くのユーザーやメディアから報告されているほどだ。
2025年モデルはスペックにも価格に変更はなく、40万円を大きく切る価格のまま。この物価高の時代にあって、さらにコスパモンスターぶりが増してみえる。
WMTCモード燃費は50km/L……航続可能距離600km! スズキは、2017年に初代モデル登場、2020年に現行デザインへとモデルチェンジを受けた「ジクサー(150)」の2025年モデルを発表した[…]
スズキ「ジクサー250」に2025年のニューカラー登場
スズキは、独自の油冷単気筒エンジンを搭載した軽二輪ネイキッドスポーツ「ジクサー250」の2025年モデルとして3月21日に発売した。最新排出ガス規制に適合する独自の油冷エンジンなどの主要スペックと価格に変更はない。
弟分のジクサー(150)と共通のスタイリングとなっており、コストパフォーマンスでは150に譲るものの、走りのパフォーマンスはこちらが上。ライバル勢とは一線を画す立ち位置で、独自の魅力を放っている。
2025年モデルでは、3色のニューカラーを設定。従来モデルのブルーに代わり、ニューカラーはトリトンブルーを含む2色が登場。継続カラーのマットブラックと合わせて、新3色ラインナップ構成となった。
目立つのは、レーシングイメージを反映したトリトンブルーメタリック×パールグレッシャーホワイト。その一方で、流行の艶消し色を用いたマットボルドーレッドメタリック×マットブラックメタリックNo.2も新鮮だ。
250ccフルスケールで断トツの安さ! 低燃費やスズキ独自の油冷単気筒も魅力 スズキは、独自の油冷単気筒エンジンを搭載した軽二輪ネイキッドスポーツ「ジクサー250」にニューカラーを設定し、2025年モ[…]
油冷単気筒スポーツ スズキ「ジクサーSF250」に新色!
スズキは、油冷シングルのフルカウルスポーツモデル「ジクサーSF250」の2025年モデルを、3月25日に発売した。
ジクサーSF250の軽量コンパクトな油冷単気筒エンジンは、燃焼室の外周に水冷エンジンのウォータージャケットにも似た通路を設け、そこにエンジンオイルを流通させて冷却する、新しい「SOCS(Suzuki Oil Cooling System)」という方式を採用したもの。これにより冷却効率を向上し、同時に燃焼効率を高めるとともに軽量化やフリクション低減などの効果を得ている。
2025年モデルは、装備や主要諸元は従来型そのままで、カラー変更を実施。マットブラックメタリックNo.2は継続しつつ、ネイキッド版のジクサー250と同じく新色の青×白、艶消し赤×艶消し黒を新規ラインナップした。このご物価高のご時世に、2年前の発売価格を据え置きするというスズキらしさも魅力だ。
249cc/26psのスポーティな油冷単気筒エンジンを搭載 スズキは、油冷シングルのフルカウルスポーツモデル「ジクサーSF250」にニューカラーを設定し、2025年モデルとして3月25日に発売する。マ[…]
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