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当時最良の操縦性を持つとされた英ノートンの"フェザーベッドフレーム"は、ステアリングヘッドからのパイプがエンジンを取り囲み、再びステアリングヘッドへ戻る形態。Z1/Z2のフレームはこれに補強を加えたものと言える。ホイールベースは1490㎜とCB750フォア(K0)より35mm長く、キャスター/トレールはCBの27°/95mmに対し26°/90mmという設定。ちなみにシリンダーは車上分解が可能だ。