TL125[1983]:ダイヤモンドタイプのフレームや一体感を意識した外装を採用する1983年型TL125は、イーハトーブやバイアルスと比較すると、競技指向が強くなった。最高出力は9.3ps/8000rpmで、乾燥重量は89kg。
競技志向のライダーや一部の趣味人を除くと、昨今ではなかなか購入対象にはならないトライアルバイク。とはいえ1970~1980年代は、一般的なライダーもこのジャンルに熱い姿勢を注いでいたのだ。 目次 1 4メーカーがトライアル車を販売2 ツーリングトライアルを契機に人気が再燃3 イーハトーブTL125S[1981]4 シルクロード250[1981]5 TLR200[1983]6 TLM200R[198 […]








































