【1位:Z900RS】2017年の東京モーターで発表され、2018年モデルとして初登場。それ以降、2018~2020年は小型二輪クラス全体(251cc以上)で3連覇を達成し、2021年と2022年上半期は401cc以上で栄冠。ビキニカウルやローハンドルなどを装備したZ900RS CAFEも同時にラインナップされるほか、2022年モデルはオーリンズ&ブレンボのSEや、火の玉カラーの50周年記念モデルも登場した。2023年モデルで新排出ガス規制に適合。
■水冷4ストローク並列4気筒 948cc 111ps/8500rpm■車重215kg シート高800mm 燃料タンク容量17L ●価格:143万円~ ※写真と諸元はZ900RS('23)
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二輪車新聞が2022年上半期のバイク新車販売台数(推定値)を発表した。小型二輪クラス(251cc以上)が前年同期比32.1%増の5万1035台と大躍進を見せるなか、気を吐いたのはホンダGB350/SとカワサキZ900RSだ。本記事では401cc以上にフォーカスしてお届けする。 目次 1 Z900RSは、前年同期比で3884台増の5510台を記録2 2022年上半期 小型二輪(401cc以上)国内販 […]






































 
   
   
   
   
   
  