燃料タンクは15Lで、レギュラーガソリンでOK。シートはモデルごとに異なり、STDはタックロール+白パイピングの組み合わせ。キーロックで取り外すことができ、その下に車載工具とETC2.0車載器を備えている。
’19年に復活したカワサキのW800シリーズと、その派生車として’21年に登場したメグロK3が、揃って’22モデルで新排出ガス規制に対応した。エンジンに関するスペックはほぼ変わっておらず、W800シリーズに関しては車体色の変更とカワサキケアモデルの設定が主な変更点。今回はSTDに試乗した。 目次 1 ’22 カワサキW800 概要2 [◯] 規制強化のネガはなし。この味わい […]











































