記事へ戻る
独自のシリンダー/ピストンキットをラインナップに揃えるDMRだが、写真のような焼きつきが発生した場合は、再メッキで補修することも可能。とはいえ、内壁についたキズの深さによっては、シリンダーの交換が必要になる。