記事へ戻る

【3/26】人間工学に基づいた電動バイク「MINO」試乗インプレッション【こんな”電動ミニモト”待ってました!】

とてもコンパクトな車体だが、跨った感覚ではそれほど小ささやコンパクトさは感じない。というのも人間工学に基づいたデザインと設計がされているため、誰でも快適な姿勢を保つことができるそうだ。ステップ位置はスポーツ車としてはかなり前側にあり、これも窮屈さを感じないポイントの1つ。ハンドルの位置や高さも快適である。車重も軽くとても扱いやすいが、ハンドル切れ角はあまりない。[身長173cm/体重77kg]