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【15/16】水中走行実験後のCT125ハンターカブを分解点検してみた【診断結果は…オールセーフ!】

マフラーの水は50ccにも満たない量だが、走り続けていればさらに溜まることもあるだろう。ただこのくらいの量であれば、走行しているうちに排気熱で蒸発するとのことだ。