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[画像 No.34/38]ついにハンターカブ復活!【6月26日発売】ホンダ「CT125 ハンターカブ」コンセプトモデルとの違いを徹底解説

CT125 ハンターカブ[2020]|ついにハンターカブ復活!【6月26日発売】ホンダ「CT125 ハンターカブ」コンセプトモデルとの違いを徹底解説
噂の予備タンク。 写真はCT110[2005年撮影 オーストラリア仕様]のものだ。CT110の定番オプションパーツで、取り付けステー込みで販売されていた。2005年の撮影当時価格は3万5000円とのこと。
ホンダが昨年達成した生産累計4億台のうち、1億台以上はスーパーカブ系。そのシリーズ中で究極のアウトドアマシンとして支持されていた“ハンターカブ”が8年ぶりに復活を遂げる! エンジンはスーパーカブC125をベースとし、前後ディスクブレーキなどを装備。価格は44万円、発売日は2020年6月26日だ! 目次 1 「グローイングレッド」と「マットフレスコブラウン」の2本立て2 「CT125 ハンターカブ」 […]
CT110 2005