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[画像 No.3/6]’20 CBR1000RR-R開発者インタビュー〈後編〉【空力でも”速さ”を追求】

ホンダ CBR1000RR-R|’20 CBR1000RR-R開発者インタビュー〈後編〉【空力でも”速さ”を追求】
燃料タンクは上面の高さを45mm下げることでライダーまで含めた空力特性を向上。実際に跨ると潜り込みやすく感じる。
ホンダが威信をかけて勝ちにきた! そう思わずにはいられない新型CBR1000RR-Rの開発手法は、変化球ナシのど真ん中ストレートだ。日本での発売が見込まれるのは2020年春頃。開発者インタビュー〈後編〉では、エアロダイナミクスやラムエアシステムについて話が及んだ。 目次 1 空力やライポジもモトGPマシンと同等 空力やライポジもモトGPマシンと同等 新型ホンダCBR1000RR-Rは、空力について […]