
ビジネスウェアブランド「コナカ・フタタ」が機能衣料ブランド「フリーズテック」とコラボした新商品、「氷撃 FREEZE TECH シャツ」、通称「氷撃シャツ」が登場。ビジネスユース向けながら、その冷感テクノロジーはライダーにも大いに役立ちそうだ。
●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:コナカ・フタタ
脇を冷やすことで全身を効率的にクールダウン
男性の健康をサポートするために世界各地でライダーが集い、パレードランをしながら募金を呼びかけるチャリティイベント、DGR(The Distinguished Gentleman’s Ride) 。スーツでクラシックバイクにまたがる姿はまさに紳士淑女といった様相で、ひとつのスタイルとして確立されている。
DGR自体は開催が例年5月なので、そこまで暑さを感じることはないが、さすがに夏ともなるとシャツにスーツスタイルは厳しいところ。それでも紳士淑女な装いを貫きたいというライダーにおすすめなのが、コナカ・フタタの「氷撃シャツ」だ。
これは同ブランドで人気のノーアイロン・ストレッチワイシャツ「ULTRA MOVE(ウルトラムーブ)」をベースにしているため、お手入れも簡単。最大の特長は、裏地全面に施された“氷撃”冷感プリントと呼ばれる特殊な処理だ。このプリントに含まれるエリスリトールやキシリトールが、汗の吸収により生地の温度を下げ、ひんやりとした冷感をもたらすといった仕組みになっている。
さらに、風を受けることで冷感がより強く感じられるというから、走行風を受けるライダーにとってはまさにうってつけの機能性。信号待ちでジャケットの中が蒸し風呂状態になっても、走り出せばその「氷撃」効果で一気にクールダウンできるはずだ。
ラインナップは長袖と半袖が用意されている。長袖シャツは、襟裏と袖裏に「氷撃 FREEZE TECH」加工が施された別生地を使用しており、価格は税込み8690円だ。半袖シャツは、襟裏のみに別生地が使用されており、価格は税込み7590円となっている。
どちらもSから3Lまで幅広いサイズに対応し、カラーバリエーションも豊富だ。ポリエステルメインの素材構成は、速乾性にも優れていると見ていいだろう。
メッシュジャケットの下のインナーとして着用すれば、その冷却効果を存分に体感できるはずだ。とくに、夏場のビジネス移動でスーツジャケットを羽織る必要がある場合や、ツーリング先でクールビズ対応の服装をしたい場合に、この「氷撃シャツ」は最高の選択肢となるだろう。ジャケットを脱いだ際に、ひんやりとした冷感が持続すれば、次のライディングへの集中力も維持しやすい。
2025年6月1日から、企業における熱中症対策が「罰則付き」で義務化されるなど、日本全体の暑さ対策への意識が高まっている。これはビジネスシーンに限らず、屋外で活動するすべての人に当てはまることだ。
とくに、全身をプロテクターや厚手のジャケットで覆うライダーは、常に熱中症のリスクと隣り合わせ。そんな中で、肌に直接触れて「冷感を持続」してくれるこのシャツは、酷暑を乗り切るための新しい選択肢となりそうだ。
コナカ・フタタ「氷撃シャツ」製品詳細
- 価格:長袖8690円(税込)/半袖7590円(税込)
- サイズ:S~3L
- カラー:長袖 ホワイト、ブルー、グレー/半袖 ホワイト、ブルー、ラベンダー
- 素材:長袖 ポリエステル 52%、複合繊維(ポリエステル) 48%(襟裏・袖裏:綿 50%、ポリエステル 50% (氷撃プリント加工) )
- 半袖 ポリエステル100%(襟裏:綿 50%、ポリエステル 50%(氷撃プリント加工))
- 取扱店舗:「コナカ・フタタ」全店舗、コナカ・フタタ公式オンラインショップ( 6 月下旬発売予定)
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(バイク用品)
ワークマンプラス上板橋店で実地調査! 季節を問わず、バイクで出かけるときに欠かせないアイテムといえばバックパック。特にこの夏の時期は、急な雨にも安心して使用できる撥水性・防水性に優れたものをチョイスし[…]
ペアリング不要で瞬時に繋がる新通信方式「B+FLEX MESH」 まずベースモデルとなる7X EVOについて振り返っておこう。最大の強みは、新開発された「B+FLEX MESH」の搭載だ。これにより、[…]
純正ミラーを活かしながら後方視界をアップデート 純正ミラーのデザインは気に入っているものの、「もう少し後方が見やすければ」と感じたことはないだろうか。デイトナの「ハイビジ貼り付けタイプミラー」は、その[…]
秋のツーリングに備える「着る疲労回復ウエア」 バイクで長時間同じ姿勢をとり、風圧に耐え続けるツーリングは、思いのほか全身の筋肉を酷使する。特に秋シーズンともなると、日中は暖かくても、夕暮れ時や山間部に[…]
ワークマンプラス上板橋店で実地調査! 関東甲信越地方では梅雨明けを宣言。早くも40℃オーバーの「酷暑」を記録した地域も出てきている2026年の夏。そんなハードなシーズンを乗り越え、日々のライディングを[…]
最新の関連記事(夏の暑さ対策)
ワークマンプラス上板橋店で実地調査! 季節を問わず、バイクで出かけるときに欠かせないアイテムといえばバックパック。特にこの夏の時期は、急な雨にも安心して使用できる撥水性・防水性に優れたものをチョイスし[…]
ライディングワークパンツJGP-1120:アメカジスタイルで安全/快適に決める!プロテクター標準装備のワークパンツ アメカジ好きライダーに向けたウェアを展開する「Jam’s Gold(ジャムズゴールド[…]
ワークマンプラス上板橋店で実地調査! 関東甲信越地方では梅雨明けを宣言。早くも40℃オーバーの「酷暑」を記録した地域も出てきている2026年の夏。そんなハードなシーズンを乗り越え、日々のライディングを[…]
26SJ-8:走行風をたっぷり取り込み涼しい!フルメッシュレザージャケット 全面にパンチング加工を施し、通気性を極限まで高めたフルメッシュ仕様のレザージャケット。走るほどに涼しい風が抜け、夏の暑さや不[…]
ワークマンプラス上板橋店で実地調査! 今年の夏もいよいよ本格化。連日、全国各地で35℃を超える猛暑を記録しており、今後40℃を超す「酷暑」となる地域も出ることになるだろう。 そんななかライディングを楽[…]
人気記事ランキング(全体)
ワークマンプラス上板橋店で実地調査! 関東甲信越地方では梅雨明けを宣言。早くも40℃オーバーの「酷暑」を記録した地域も出てきている2026年の夏。そんなハードなシーズンを乗り越え、日々のライディングを[…]
1940年代の伝統と現代技術の結晶「Thunderstroke 116」 近年、世界的な排出ガスや騒音規制の強化により、大排気量の純空冷エンジンは絶滅の危機に瀕している。油冷や水冷機構を部分的に取り入[…]
ライディングワークパンツJGP-1120:アメカジスタイルで安全/快適に決める!プロテクター標準装備のワークパンツ アメカジ好きライダーに向けたウェアを展開する「Jam’s Gold(ジャムズゴールド[…]
技術的チャレンジ精神の結晶 まずは、特徴的なスタイリングこそボーラの目玉。ウェッジシェイプの鋭利なプロポーションでありながら、ステンレス製ルーフの質感や柔らかなリアフェンダーの曲線に、ジウジアーロの気[…]
ペアリング不要で瞬時に繋がる新通信方式「B+FLEX MESH」 まずベースモデルとなる7X EVOについて振り返っておこう。最大の強みは、新開発された「B+FLEX MESH」の搭載だ。これにより、[…]
最新の投稿記事(全体)
バイク洗車での大きなポイントが「足まわりの洗浄」です。ホイールやタイヤが綺麗だとバイク全体が引き締まって見えるため、洗車にこだわるライダーさん達は口々に言います。「オシャレは足元から」と。 ただしキレ[…]
ワークマンプラス上板橋店で実地調査! 季節を問わず、バイクで出かけるときに欠かせないアイテムといえばバックパック。特にこの夏の時期は、急な雨にも安心して使用できる撥水性・防水性に優れたものをチョイスし[…]
前年モデルからの進化1:アシスト&スリッパークラッチの新搭載 「クラシックなルックスは好きだけど、長距離を走るとクラッチ操作で左手が疲れてしまう」。そんなライダーの悩みに応えるかのように、2026年モ[…]
富士山・立山・白山を巡る日本三霊山ラリー 「日本三霊山ラリー2026」は、日本三霊山誘客促進協議会(石川県、静岡県、富山県)と一般社団法人日本ライダーズフォーラムが協力・主催し、新たなツーリングルート[…]
ペアリング不要で瞬時に繋がる新通信方式「B+FLEX MESH」 まずベースモデルとなる7X EVOについて振り返っておこう。最大の強みは、新開発された「B+FLEX MESH」の搭載だ。これにより、[…]
- 1
- 2

































