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被覆は12~13mm程度剥がし、露出した銅線をふたつ折りにしてセット。ふたつ折りにした先端側からカシメよう。カシメサイズを間違えてしまうと、丸めてカシメたはずの端子が折れてしまったり、平面に潰れてしまうこともある。